キーワード

Japan

走りだして半世紀以上! アメリカを代表するドライバーズカー。

 カマロといえば本国アメリカはもちろん、国内でも2代目以降、正規に輸入され続けているドライバーズカー。映画『トランスフォーマー』(2007年)では準主役級のバンブルビーが黄色い5代目カマロに擬態し、劇中で大活躍。現在の6代目は先代のイメージを色濃く踏襲しつつも、各所に軽量なアルミニウムを採用するなど刷新が図られています。ボディサイズも先代比で56㎜短く、32㎜低く、全幅も18㎜タイトになっており、

Converse | 久留米で生まれる 特別なオールスター。

国内で購入できるコンバースのオールスターのほとんどは、インドネシア製。2001年に米国ノースカロライナ工場が閉鎖された際に主要生産地の一つに選ばれた。アメリカから生産責任者を招き、ソールのゴムの配合比率から必要な設備まで、すべてが忠実に引き継がれている。物欲を高める魔法の言葉「メイド・イン・USA」のコンバースの生産は終わってしまったが、オールスターに関しては90年代以降に培われたスペックやスピリ

Onitsuka Tiger | 生産から二次加工まで、 手作業から生まれる味。

日本生まれのブランド〈オニツカタイガー〉が2008年から展開している「ニッポンメイド」は、日本製にこだわるハイエンドライン。生産は鳥取県境港市にある山陰アシックス工業で行われ、その製品にさらに職人の手で二次加工を施すのが大きな特徴だ。洗いや染めなどの加工を手がける東大阪市の工房を訪ねた。
 
佐川勝さんが1972年に創業した工房は、草履から始まり、アパレルやバッグなど革製品の加工を手がけていた。「

シンプルな表現の裏側にある ユニークな調理アプローチ。

北海道江別市で『ミシュランガイド北海道』の1ツ星を獲得した〈リストランテ薫〉が、その翌年の2018年に東京・広尾に進出。国内外のフーディーたちは騒然、すぐに予約至難の店になった。「シンプルな見た目の料理に、途方もない手間暇がかけられている。下処理も味の含ませ方も独自のアプローチで、未体験のおいしさがある」と、浜田さんも絶賛する。魚を寝かせるときは、袋に入れ塩水に浮かせて身が傷まないように。旨味の強

生ハム別立ての2部制コース。 前人未到の高橋ワールド。

インタビューは恵比寿〈ペレグリーノ〉で行われた。1年のうち4ヵ月は海外、2ヵ月は地方を食べ歩く浜田さんが、東京で通う店の一軒だ。エミリア=ロマーニャ州パルマで修業した高橋隼人シェフの代名詞が、切りたてを提供する極薄の生ハム。「軽い口溶け、鼻に抜ける香り。厚切りのイタリアの生ハムにはない、日本ならではの味ですね」

今回、数ある店の中から「世界に自慢したい」店を選ぶにあたり、「イタリア人に食べさせた

エル コンキスタドール

長年にわたり信頼を築いてきたパートナー、ラミニータ農園から今シーズン買い付けたコーヒーは、代表の山本酉さんも驚くほどの出来映えだ。地域全体が豪雨の脅威にさらされたにもかかわらず、標高が高いドータ地区のコーヒー畑は災害を免れた。「桃やアプリコットを思い起こさせるジューシーな果実感、年代もののプロバットでローストしたコスタリカは、コーヒー本来の甘さと余韻が続きます」(加藤)。250g 2,000円。

ウン レガロ デ ディオス

2018年のニカラグア・カップ・オブ・エクセレンスで5位に入賞。4代にわたり「神の贈り物」と呼ばれる農園で栽培から発酵、乾燥、精製まで一貫して手がけた豆を使用。熱伝導に優れたプロバット社のヴィンテージマシンで甘味が頂点に至る瞬間を逃さず焙煎する。「しかも稀少なパカマラ品種で、甘味と深いコクをもたらすハニープロセス処理と聞くだけで興味津々。クリーンな味わいです」(三木)。2月発売。250g 3,50

ムカングAA

シドニー発、オーストラリアスタイルのロースタリー。代表の山本酉さんが現地で惚れ込んだ味を両国から発信する。オーストラリアにいるグリーンビーンバイヤーが世界中を回り上質でサステイナブルな豆を探し続けている。「日本のロースターと原料調達ルートが違うのでラインナップも個性的です。この豆もケニアらしいファットな味わい。オレンジやカシス、ブラウンシュガーを感じさせます」(大西)。250g 2,000円。