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スティーヴ

(barakan’s choice 15)名手たちが心から楽しんでいる演奏は魅力満載。

Stuff(スタッフ/1976−1980s)はゴードン・エドワーズ(b)、コーネル・デュプリー(g)、エリック・ゲイル(g)、リチャード・ティー(key)、スティーヴ・ガッド(ds)、クリス・パーカー(ds)の6人組。この時代、インストゥルメンタル・バンドといえば、西のザ・クルセイダーズと東のスタッフが双璧だった。

(barakan’s choice 09)夭折が惜しまれる、新時代ソウルの担い手。

Donny Hathaway(ドニー・ハサウェイ/1945−1979)。1970年に新たな時代の象徴としてソウル・ミュージック界に登場した、卓越したミュージシャン。このアルバムには彼の優れた自作のほかに、キャロル・キング‘You've Got A Friend’やジョン・レノン‘Jealous Guy’が収められ、その選曲にも彼の新しい感性が窺える。

(barakan’s choice 08)大人になったリトル・スティーヴィー♪

Stevie Wonder(スティーヴィー・ワンダー/1950−)。モータウン一筋のスーパースター。“Music Of My Mind”ではすべてのヴォーカル、そしてキーボード類やドラムズ、ハーモニカなどを1人で演奏し多重録音した、当時としては画期的な作品。2曲のみ、ゲストのミュージシャンがトロンボーンとギターで参加している。

【4月3日発売】内省的で美しいサンダーキャットの新作。

 サンダーキャットが、大ヒット作『Drunk』(2017年)に続く、5枚目のアルバムを発表する。前作から3年の間、自身のツアーはもちろん、フライング・ロータスやトラヴィス・スコット、マック・ミラー(R.I.P)らの作品やライブに参加。「地元(LA)の友達に誘われただけだよ」と言うけど、今ではみんな世界中のフェスなどに、ヘッドライナーとして出演しているツワモノばかり。ところが、写真の通り、サンダーキ

初対面で録音された、息ぴったりの共演曲。

あのプリンスが生前に「雪も溶かす声」と、その声を絶賛し、寵愛を受けたキャンディス・スプリングス。彼女が自身のルーツとなった女性シンガーの曲を取り上げたカバー集を発表する。伝説的なニーナ・シモンやエラ・フィッツジェラルド、シャーデーからダイアナ・クラールまで。主にジャズシンガーの楽曲が多くを占める。また、現在レーベルメイトであるノラ・ジョーンズやデヴィッド・サンボーンなど、参加メンバーも豪華絢爛。そ

スティーヴン・スミス | インハウスでブランドを支え、 歴史に残る名作を生み出す。

デザイナーと聞いて、多くの人が真っ先に思い浮かべるのはファッションデザイナーだろう。ジョルジオ・アルマーニや川久保玲といった名前は、洋服にそれほど興味のない人でも知っている。また隈研吾や安藤忠雄といった建築デザイナーの名前が代表作とともに報道されることも珍しくないし、自動車を好きな人にはジウジアーロのようなカーデザイナーも身近な存在かもしれない。一方でスポーツシューズのデザイナーというと、よほどの

「ヴェルデ」と「アズール」、2つのティタノタの物語。

メキシコの植物といえば、サボテンというイメージが強いが、今はアガベを真っ先に連想する人も多いかもしれない。それほど、ここ数年、日本ではアガベの人気が高まっている。その多くはメキシコ産で、中でもオアハカ州は最も多様なアガベが自生するエリアだ。今回は、そんなメキシコのフィールドを知り尽すエクスペディションチーム〈Nimitz il Namiki〉にオアハカのビザールプランツを案内してもらった。

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