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セレクトショップ

パリのフローリスト。

いまのパリを代表するフローリストといえば、〈ドゥボーリュウ〉のピエール・バンシュロウをおいてほかにいない。モードの登竜門として知られる、南仏の『イエール国際モードフェスティバル』でのインスタレーションや、パリのファッションウィークのショー展示会場でのデコレーションなど、〈ドゥボーリュウ〉に花を頼むのはいまやステータスと言っていい。そんなピエールの花を誌面で紹介したいと相談したところ、墓地でのインス

マーカウェアが挑むサステイナブルな服作り

世界のファッションの潮流は、サステイナブルに大きく舵を切ろうとしている。ところが、日本の大手アパレルやセレクトショップ、ドメブラは、静観の姿勢を崩さない。そんななかで、原料からサステイナブルなモノ作りに取り組んでいる例外的な存在が、石川俊介さんが主宰するマーカウェアだ。
「5年ほど前にオーストラリア産のオーガニックウールを使ったのが最初です。素材は非常に魅力的でしたが、どうオーガニックなのかわかり

一から十までカスタマイズ。

〈リュニフォーム〉はすべての工程を手作業で行うパリのバッグ・小物ブランド。魅力はベースとなるモデルを選び、生地やパーツ、イニシャルの刻印まで自在にカスタムできる公式オンライン限定のサービス。それが4月12日に丸の内でオープンした国内初の店舗では、実物を見ながら自分好みのデザインをオーダーできる。H30×W40×D12㎝。バッグ98,000円(リュニフォーム/エドストローム オフィス☎03・6427

COMOLI

小森啓二郎さんの服作りには明確なコンセプトがある。
「自分が着たいものであること。それが世の中にないこと、を前提にしています。既にあるものは買えばいい。周りを見渡して、どこに行ってもないなと思ったら、よし、作ろうと。それが、僕が服を作り始めた理由なんです。そして、自分が着たいと思うものは、誰かしら欲しいと思ってくれないかなという思いで展示会を開いています。あ、でも、トレンドは気にかけていて、自分が

〈D MUSEUM〉で新しいアートを体験する。

ドラマ『華麗なる遺産』『トンイ』で韓国トップ女優の座を確立し、日本でも人気の高いハン・ヒョジュさん。彼女のお気に入りの場所である〈D MUSEUM〉は、2015年の開館以来、新感覚のカルチャースポットとして注目を集める現代アートの美術館だ。

「D MUSEUMでは若い世代の感性に合った企画展が多く開催されているんです。過去の企画展で印象的だったのはトーマス・ヘザウィックの『Inside Heat

イームズやネルソンを経て知った、 ジラードの世界に魅了されています。

僕がイームズを知った90年代は、今のジャン・プルーヴェの家具みたいに、成功した人が注目していて、ファッション界もざわついていました。セレクトショップで働いていた僕は忘年会のビンゴの賞金でイームズのゼニス製のシェルチェアを買ったんです。そのお店が、中原さんのいた〈モダンエイジギャラリー〉でした。

それから集め始めたのがネルソンのボールクロックで今も40個くらい持っています。コード式は周波数の関係で

つい自分の周りに置きたくなる “普通にいいもの”。| 南 貴之 ( alpha.co.ltd 代表 )

「ミッドセンチュリーの家具を買いだしたのは、つい最近のこと。会社を始めて、ようやく買えるようになったんです。それまでは憧れているだけでした」

そう語る南貴之さんのオフィスでは、イームズのDCMやネルソンのモジュラーソファなど、多くのミッドセンチュリー家具が使われている。お気に入りは1年ほど前に〈Landscape Products〉の中原慎一郎さんに薦められて購入した、ネルソンのエグゼクティブオ