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新型Z4が2年ぶりに刷新。黄金比で走りの世界観が一つ前へ。

 約2年ぶりの復活を果たしたZ4。本作、これまでの同シリーズモデルと大きく異なるのはトヨタと共同で造られている点です。共同化することで様々なスケールメリットが生まれますが、BMWが受ける恩恵で一番大きかったものは意外にも走りに関わる部分です。BMWといえばその走りに定評があり、指標とされるブランドですから「?」と思うのは当然かもしれません。ですが、実際に開発の際、トヨタ側がこだわったのはホイールべ

Suzuki Spacia Gear

 現在、軽自動車の売れ筋は後席にスライドドアを装備した背の高いハイトワゴン。当然、各社が出揃い群雄割拠の状況ですが、そこに新たな提案としてスズキが投入したのがスペーシア ギアです。まず、目に飛び込むのはこのSUV風のルックスでしょう。走破性や走りの面ではベース車のスペーシアと大きな差はありません。しかし、たかが見た目の変化と侮るなかれ。いざ乗って出かける場面では、このルックスであることこそ重要と思

Honda INSIGHT

歴代、トヨタのプリウスと燃費を争ってきたハイブリッド専用車がホンダのインサイトです。2014年に生産・販売を終了したものの、4年間の沈黙を破り新型は4ドアセダンというカタチで登場。そして、今回このクルマが狙っているものは燃費や経済性よりも、むしろ高品位や上質さという部分のようです。実際、インテリアの質感は高く、エクステリアのシルエットは大人っぽく落ち着いています。また、セダンというのも先見性を感じ

軽自動車ではありません! 立派な普通車です。

初代ブーンが登場したのは2004年。その時代からトヨタと共同開発されたクルマで現在の3代目となり、現行モデルは2018年に刷新されたもので、トヨタブランドでも販売されています。「スタイル」というグレードには専用の可愛らしいルックスが与えられています。篠原涼子さんが同車のCMに出演されているので見た方も多いのではないでしょうか。クルマそのものはコンパクトで小回りが利き省燃費。また、最新の衝突回避支援

Honda CR-V

CR−Vが登場したのは今から23年前の1995年。日本では一時販売休止期間があったものの、世界各国で販売され続け、2016年にはSUV世界販売ナンバーワンを達成した人気車です。そんな世界で売れている人気のSUVが、約7年ぶりに日本市場に帰ってきました!

最新モデルは5代目、サイズは大きく、先進の安全運転支援システム等々、装備も充実。1.5ℓのガソリンエンジン、CR−V初となる2ℓハイブリッドから

Renault Kangoo

 誕生から今年で20周年を迎えたルノーのカングー。先頃記念限定車を発売、知る人ぞ知る名車であり、本国フランスでは働くクルマの代名詞です。日本ではお洒落な実用車として知名度も高く国内販売の屋台骨を支える存在です。ではクルマそのものとしてはどうか? 正直、居住性や積載性、そして運動性能は至って凡庸です。何かが抜きんでているわけではありません。ただ、一般的なものさしでは測れない特別な魅力があるのは確かで

Jaguar E-PACE

 歴史ある英国車で知られるジャガー。その老舗が初めて導入したコンパクトクラスのS
UV(スポーツ用多目的車)がE−PACEです。コンパクトといっても全幅は1,900㎜の立派な3ナンバーサイズですが、一回り大きなF−PACEよりも日本向きです。そして、肝心な
“らしさ”ですが、これもほかのジャガー同様エレガントで上質。室内のメタリックパーツ一つとっても統一されており、こだわりの一端を感じることができ

Volkswagen Tiguan

 遂に世界自動車販売台数で首位に躍り出たフォルクスワーゲン。原油安の追い風や欧州や中国での販売が好調に推移した結果ですが、これに少なからず貢献したのが同社のティグアンです。本国ドイツではコンパクトSUVのカテゴリーで販売台数第1位! また、同カテゴリーは市場環境を一変させる人気を集めており、各社が力を注ぐ分野でもあります。当然、トレンドの半自動運転をはじめとした最新の安全装備に加え、悪路での走破性