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ファサード

ブラジル・モダンの金字塔、リナ・ボ・バルディのガラスの家。

近くで見ると予想以上に大きいボリュームには、ここで暮らした建築家の大胆な姿勢が感じられる。ピロティに潜り階段を上ると、内部には豊潤な世界が広がっている。ここは、建築家リナ・ボ・バルディが1951年に設計した〈ガラスの家〉だ。

リナが設計した住宅で現存するのはたった2軒。リナは「一般の人々のために仕事がしたい」と、次第に公共建築のみを手がけるようになったためだ。そのうちの一軒が、第1作で自邸の本作

スペシャリスト2人が語る、伝統建築のこと。

藤塚光政 さてまずはここ、宮城さんのホームグラウンドでもある平等院の話から始めましょうか。鳳凰堂って、洲浜のせいか甲殻類が池に入っていくようにも見えるし、また翼廊と尾廊があるせいか、そのシルエットが鳳凰よりオスプレイのように見える。ほかにはない特殊な平面の建築だなと思いました。
宮城俊作 そうですね。ある意味で具象建築ですね。平等院は、遣唐使の廃止後、和様が独自の発展を遂げて形を成しつつあった時代

ストーンアイランドが日本初の旗艦店をオープン。パーティではライブで熱狂!

 ストーンアイランドが、日本初となる旗艦店を東京・南青山にオープン! お披露目パーティにはファッション業界や音楽業界の方、ダンスやヒップホップが好きな若者などが多数詰めかけました。
 ショップは箱型2階建てで、広さは約300㎡。内外装は打ち放しのコンクリートと、ファサードをはじめ要所に使われたガラスで構成され、開放的でクールな印象です。そこにストーンアイランドとストーンアイランドシャドウプロジェク

ズラリと並んだ新作時計がティファニーのイメージをガラリと変えました。

 出席したゲストの多くが「イメージが変わった!」と口にしました。ティファニーが新作時計のコレクションを発表。一挙に26本がお披露目されるとあって、多くのゲストが会場に足を運びました。
 実はティファニーは「ニューヨークに時をもたらした」といわれるほど、時計と関わりの深いブランドです。1853年には9フィート、約2.7mの高さのアトラスの彫像と一体となった時計、アトラス クロックを同社のシンボルとし

増田信吾+大坪克亘

 建物の外にファサードより大きな“窓”を付けた「躯体の窓」で注目を集める2人。施主はインテリアについてはっきりとイメージがあった。「それなら僕らがやるべきことは内部ではなくファサードだと思った」と2人は言う。住宅のリノベーション「リビングプール」では、施主自ら間取り図を描いていた。「いまの施主は平面図も読めるし、間取りのアプリもある。問題は自然といかにつながるか」。そこで彼らは基礎を床として設計し

日本上陸50周年を迎え、グッチ青山がフルリノベ!日本初展開のコレクションも。

 グッチが日本初のショップをオープンしてから50周年を迎えた今年、グッチ青山がフルリノベーションを敢行。クリエイティブ・ディレクター、フリーダ・ジャンニーニのビジョンをパーフェクトに体現したフラッグシップショップとして、新たな歴史を歩み始めました。
 オープン前夜に行われたパーティでは、ゲストが生まれ変わった店内をじっくりと内覧。その空間は大理石やローズウッド、ポリッシュゴールドなどラグジュアリー

リカルド・ティッシやナオミ・キャンベルをはじめ、国内外のVIPが続々来場!

 表参道の交差点からすぐの場所に、ジバンシィ表参道店が誕生。ファサードの中央を縦に貫く黒いパネルを中心に、両サイドに国内最大級となる高さ11mもの一枚ガラスを使った、威風堂々とした外観は存在感抜群です。地上2階、地下1階の3フロア、392㎡の広々とした空間は、ラグジュアリーなだけではなく、床にはヘリンボーン状に組んだ組木のオーク材を使うなど、親しみやすさも兼ね備えた雰囲気となっています。
 実はデ

ラグジュアリーで洗練された空間に集ったのは、プラダを愛する紳士と淑女。

 東京・銀座の中央通りに、ひときわ華やぐ一角が! そこは翌日にオープンを控えたプラダ 銀座店。店舗のお披露目を兼ねたカクテルパーティが行われていました。
 地上3階建てで、延べ床面積は約1,000㎡にも及ぶこの店舗。デザインを担当したのは、これまでもプラダやミュウミュウの建物を数多く手がけてきたイタリア人建築家ロベルト・バチョッキです。印象的なのは、遠くからでも目立つゴールドのファサード。これはプ