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イートイン

名古屋喫茶の魅惑の人気モーニングを新旧織り交ぜて紹介。

名古屋喫茶の王道を行く老舗。

昭和22(1947)年創業。大須本店はつややかな床のウッドブロックや深紅のべっちんのソファ、織部調の緑の壁タイルなど調度品や意匠も魅惑的。市内に全8店舗があり、昭和30~40年代に名駅や栄の地下街の発展に合わせて支店を出店。名古屋の経済発展と歩調を共にしてきた。サンドイッチのテイクアウトをいち早く始め、今でも行列ができるほどの人気。ぷりぷりのエビフライを3本も挟んだ

買い物も楽しい食材店。

トリュフオイルやバターなど、使い方のヒントを聞いて家でも。

イタリアの食文化の一つであるトリュフ。収穫から加工までを手がける〈ムッチーニ・イタリア〉のアンテナショップがこちら。オーナーの林慈美さんいわく「イタリアの家庭では加工品を使うのが一般的」。ここに来ればテイスティングだけでなく、イートインスペースでトリュフメニューを味わいながら、トリュフを使ったオイル、バター、ペーストなどの使い方も聞ける

粉にこだわるピッツァとパスタ。

〈浅草開化楼〉と共同開発した絶妙バランスの低加水パスタ。

シチリア修業時代、現地の生パスタの食感に感銘を受けたシェフの樋口敬洋さん。帰国後、自家製に挑戦するもなかなか再現できず、製麺会社〈浅草開化楼〉とタッグを組み、低加水パスタを開発。通常加水率40~50%で作るところ、約30%に抑えることで、樋口さんが求めていた歯切れの良さとモチモチ感が融合する麺が完成した。ディナーメニューの定番は、辛めのア

SATURDAYS CHOCOLATEでチョコの甘い香りに包まれる。

札幌発ブランドのチョコレート専門ショップ&カフェ。仕入れから成形まで、すべての製造工程を一貫して行うビーン・トゥ・バーは、小規模・少量生産で手作りが売り。原料はカカオ豆とキビ砂糖のみで、豆はブレンドせず同一地域のものを使用するため、本来の風味をより強く楽しめる。甘い香り漂う店内では製造過程を窓越しに見学でき、試食も各種用意。またオリジナルチョコレートを使ったドリンクやスイーツも提供し、イートインや

Daily Provisions

NYの食トレンドは? と聞いてまず挙がってくるのが、高級店によるファストカジュアルだ。地価の高騰と共に外食の値段もハネ上がる昨今、一流レストランが、テイクアウト/イートイン形式の気軽な店を次々とオープンしている。
 中でも〈デイリー・プロヴィジョンズ〉は、ダニー・マイヤーの新店として大きな話題となった。マイヤーは〈ユニオンスクエア・カフェ〉をはじめMoMAのレストラン〈ザ・モダーン〉など、市内だけ

but. we love butter

台北のオシャレストリート、富錦街にトラディショナルなテーラーがオープン。と思いきや、実は焼き菓子専門店という、映画『キングスマン』さながらの仕掛けが……。テーラーの奥に広がるのは、インスタ映えするモダンな空間。どこを切り取っても絵になるようデザインされた店内では、焼き菓子の試食ができる。フランス産エシレバターをふんだんに使ったお菓子には、台湾産のハチミツや塩、日本の和三盆や牛乳など厳選した食材を使