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1984年


レコード蒐集家が独白する言い訳と、ロマンと。

日産「KICKS e-POWER」があれば、どこにでも行ける。クリープハイプの尾崎世界観と長谷川カオナシが、二人で初めてのドライブへ。

【女たちのカスタード】料理人とエッセイストが語る〈グレース〉のカスタードケーキのこと。

【牧場のカスタード】季節で味が変わる、牛と大地が育むプリン。

男と女の“違和感”を問いかける雑誌『IWAKAN』を写真家・植本一子が読む。
性別を問わない下着を開発した〈REING〉が雑誌を創刊、Vol.1のテーマは「女男」。ドラァグクイーンのアラーナ・スターのインタビュー、家族をテーマに執筆する佐々木ののかの連載など、多様化する社会を生きるためのヒントを提示する。REING/1,500円。

まだまだいます、期待の若手作家たち。

【11月16日〜23日開催】独自にプラットフォームを開発して臨む、ブックフェアの新たな魅力。『VIRTUAL ART BOOK FAIR』
11月16日〜23日にバーチャル空間で開催。オランダをフィーチャーしたEXHIBITIONにも注目。クラウドファンディングプロジェクト「VABF KIOSK」(https://vabf.shop/)は、会期終了まで受付中。アーティストによるリターンアイテムが揃う。https://virtualartbookfair.com

未完の問題作に隠された早熟の天才作家の光と影。『トルーマン・カポーティ 真実のテープ』

大崎清夏と読む、今を生きる詩人たち。
オーシャン・ヴォン 『真っすぐ瑞々しくルーツに向き合う。』
1988年生まれ。右のデビュー詩集が話題のベトナム系移民。「学校すら通えなかった複雑な過去に真っすぐに向き合った作品」。詩誌『て、わた し』第2号で一部訳出。