キーワード

コンバース

人気はC級、トリック目線はA級。

安いけどなかなか出会えない、出てきても状態の良いものは極めて少ない。そんなコレクト難易度の高いユーズドのスケートシューズを約300足も揃える中村晋久さんは、自身もスケーターで、スケートボードフィルムやマガジンを手がけている。幼い頃に憧れたスケーターが履いていたスニーカーを手に入れたことがきっかけで集め始めたという。
「あまり注目されないジャンルなので高くはないんです。友人のスケーターから譲ってもら

スニーカーが壊れた! レストアorカスタム、どっちを選ぶ?

ィンテージスニーカー好きの誰もが助けを求めるシューズ界の名医、千葉の〈ライム〉は街のクイックリペアとは違い、オリジナル重視のレストア術に絶大な支持を得ている。加水分解や着用による劣化などの問題を解決するため、時には海外から当時のソールを取り寄せたり、ないパーツならオリジナルに忠実に自主製作するほど。複雑な機能シューズでない限り、どんな傷みでも元のあるべき姿に戻すことができるというその技術を探った。

Converse | 久留米で生まれる 特別なオールスター。

国内で購入できるコンバースのオールスターのほとんどは、インドネシア製。2001年に米国ノースカロライナ工場が閉鎖された際に主要生産地の一つに選ばれた。アメリカから生産責任者を招き、ソールのゴムの配合比率から必要な設備まで、すべてが忠実に引き継がれている。物欲を高める魔法の言葉「メイド・イン・USA」のコンバースの生産は終わってしまったが、オールスターに関しては90年代以降に培われたスペックやスピリ

上海スニーカー紀行。

最先端を貪欲に吸収しつつ啓蒙・発信する時代へ。

東洋の魔都といわれる上海の人口は東京の2倍以上もある。ビルは縦に伸びに伸び、空港からは高速リニアが走り、トイレは思っていたよりきれいで、街は整理され、活気に満ちている。
 
昨年オープンしたばかりのナイキの〈001〉はその中心の一等地にある。4フロア構成で、デジタルとオンラインを組み合わせた革新的なストアだ。コンセプトは「House of Inno

レトロスポーツの最新型。

様々なもののミックスや融合をコンセプトにした、2019年春夏シーズンの〈オニツカタイガー〉。なかでも象徴的なのが、新モデル「アドミックス ランナー」。ブランド史に名を刻んだアーカイブモデルのアッパーを複数重ねた斬新なデザイン。造形的なソールの踵部分には、最新の軽量衝撃素材「フューズ・ゲル」が用いられた。14,000円(オニツカタイガー/オニツカタイガー お客様相談室☎0120・504・630)

ナイキが外部クリエイターと 積極的にコラボする理由。

スポーツ用品ブランドとして世界一の売上高を誇るナイキ。その存在感はスニーカーシーンでも圧倒的だ。とりわけ近年のナイキは、ファッションやアートの分野で活躍する外部のデザイナーやアーティストと積極的にコラボレーションを展開。その相手は、オフ−ホワイトのヴァージル・アブロー、アクロニウムのエロルソン・ヒュー、サカイの阿部千登勢、アンダーカバーの高橋盾など、いずれも業界を代表するトップクリエイターばかり。

素材感にこだわった初デニム。

満を持してデニムが登場。洗い込んでも生デニムのような風合いを保つ質感はデザイナーが一番こだわった部分。米綿のムラ糸を限界まで強く撚りピュアインディゴでロープ染色した縦糸で織り上げた。たっぷりしたワタリからテーパードしたシルエットの5ポケット。30、32、34、36インチの4サイズ展開。25,000円(オーラリー☎03・6427・7141)