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ノルウェー

ラ・リベルタッド

オーストラリアでカフェ文化を吸収、その後、ノルウェーで心を揺さぶられるようなコーヒーに出会ったことから、ロースターの道を志したという店主の鈴木洋介さん。パッケージには、コーヒーからイメージした味と香りが水彩で描かれている。「サン・ラモン種&パンカ種をウォッシュト精製、浅くローストしたこの銘柄は、華やかな香りと、アプリコットやミカンのような甘味が魅力」(大西)。細かく挽いて長めに蒸らし、濃いめに抽出

AAガトンボヤ

1963年にオスロで創業。以来、ノルウェーはもちろん北欧のコーヒーシーンを牽引してきた〈FUGLEN〉。その特徴であるノルディックライトローストを2012年、日本に持ち込んだのが小島賢治さんだ。そして14年には渋谷に焙煎所を立ち上げた。理想は最後まできれいな質感が続くコーヒー。その実現のため生豆の吟味を怠らない。ケニア・ニエリ地区で育まれたこの豆もその一つ。複雑な風味と透明感を併せ持つ。「桃やリン

LEAVES COFFEE ROASTERS(東京/蔵前)

蔵前の〈LEAVES COFFEE APARTMENT〉のオーナー・石井康雄さんが築40年の建物を改装し、今月ついに焙煎所をオープン。1950年代のヴィンテージロースターに国内初の焙煎制御システムを導入。石井さんが辿り着いたこだわりの焙煎レシピを再現する。豆はノルウェーの〈Nordic Approach〉など世界に名を馳せるコーヒー豆専門商社の豆を使用。北欧で学んだ焙煎技術を生かし、高いテクニック

赤坂と浅草、話題のカプセルホテルに実力派ショップの直営店が続々出店。

巷のコーヒーが急速にレベルアップする中、後れをとっていた感のあるホテル業界に、ついに変化の時が訪れた。ここ数年、小〜中規模ホテルの1階にスペシャルティコーヒーを扱うショップが入店し、ホテルの“顔”になっている。おいしいコーヒーがホテルの質を物語る時代がやってきた。

OSLO

 大阪駅から1駅の福島に店を構えるグリーンショップ。〈OSLO〉は世界の都市の中で最も緑が多いといわれるノルウェーの都市の名。店主が生まれ育った大阪にも、もっと緑が増えるようにとの思いを込めて名づけられた。住宅やオフィス、ショップのインテリアとしての植物に軸足を置くだけに、観葉植物から庭木、多肉植物まで初心者でも手を出しやすく育てやすいものを中心にセレクト。選りすぐりの植物で充実しているのも魅力の

【ミャンマー、社長、四谷のママ】松尾スズキの“胃”に“ミャンマー”が入った!

 税金が高い。高すぎる。しかし、それを押しても日本はいい国だ。日本にいながら世界中の料理が食えるのだ。旅の醍醐味は食にある。私はそう思う。中国に行ってノルウェー料理が食いたいという混乱した人間はそういない。空港に着いた瞬間から、うまい中華が食いたい、で、中華を食う、ああ、しみじみ中国に来たなあ、と、そうなるのが、旅である。ならば、逆に考えれば本場の中華を食ってさえいれば、日本にいようが少なくとも胃

巨大生物

 その日人類は思い出した。ヤツらに支配されていた恐怖を……。鳥籠の中に囚われていた屈辱を……。
『進撃の巨人』はそんな黙示録めいた言葉とともに始まり、超大型巨人の出現をショッキングに描き出す。かつて人類が築いた城壁は、最大15mほどの巨人の脅威から身を守るものにすぎなかった。ところが体長50m超という規格外のデカさを持つ超大型巨人は、やすやすと壁に穴を開け人類を急襲する。
 50m級の巨大生物が

Scandia Senior|スカンディア シニア (1959)

細い帯状にカットした成形合板をなだらかに曲げて形作ったイージーチェア。体を預けると背もたれから座面全体がほどよくしなり、心地よくくつろげる。ノルウェーのデザイナー、ハンス・ブラットルゥが1950年代に発表したスカンディアシリーズの一つで、コストの問題により70年代に廃番となったが、2001年に復刻した際は、ネジ一本までオリジナルに忠実なデザインで再現された。