キーワード

ノルウェー

(barakan’s choice 30)ウッド・ベイスの弾き語りはアリだと思う。

Steinar Raknes(スタイナー・ラクネス/1975−)はノルウェーのベイシスト、シンガー、ソングライター。もともとジャズ・ミュージシャンとして活動してきた彼は、さまざまなジャンルのミュージシャンとコラボレイションを行っているが、最近では本作で繰り広げているソロのウッド・ベイス弾き語りが活動の中心になっている。

ザ・ウィークエンドのその曲、まんまa-haやないかい!

 3月の頭から週に5日ほど大体7㎞くらい走るようになって。スマートフォンに入れたNIKE RUN CLUBってアプリで距離や速度を測りつつ、BOSEのワイヤレス・イヤフォンを装着、Spotifyを聴きながら走る! いわゆる「ダイエット」というよりも「好きな音楽聴きながら走る」行為自体が気持ち良くて「サウナ」みたいな感じでハマってしまいました。

 で、よく聴くのがザ・ウィークエンドやサンダーキャッ

中心地を持たないビッグ・サーを散策するために。

ビッグ・サーに訪れたら、ここにステイしなくてはならないともいわれるビッグ・サーの聖域。ビッグ・サーの初期の雰囲気を今でも味わうことができる。1930年代初頭にノルウェーからやってきたヘルムート・ディージェンが仲間たちとともに建てた北欧式アコモデーション。土地のレッドウッドで建てられたキャビンは部屋ごとに構成や調度品が違うため、違う部屋を楽しむために訪れるフリーエンターも多い。クラシックスタイルのレ

ハンター・S・トンプソンがこの地に焦がれた理由。

 最初の夜はビッグ・サーを訪れるならば一度は泊まるべきだという〈ディージェンス・ビッグ・サー・イン〉。ノルウェーからの移民であった夫婦がここの森で伐採したレッドウッドを製材し、手作りで建てたというキャビンが立ち並ぶ博物館ものの古宿だ。どれ一つ同じデザインの部屋はなく、そして入口に鍵もない。すきま風が吹き込み、隣の部屋と隔てる壁は文字通り板一枚で、話し声やら床の軋む音も聞こえる。寒くなれば部屋に備え

ハンター・S・トンプソンの セルフポートレートに呼ばれて。

ロサンゼルスとサンフランシスコという大都市を抱えるカリフォルニア州。そこに昔ながらの美しい自然を見せる小さなコミュニティが存在する。ビッグ・サー。人を寄せ付けないような荒々しい海岸線と森に包まれたその場所は、いまだに携帯さえほぼ繋がらず、大規模なホテルすら存在しない。何も特別なものが存在しないのにもかかわらず、アメリカ中から憧れの場所として人を惹きつけるこの地の魅力を確認するために、僕らはクルマで

『使い方次第で、どんなものもワークウェアになり得る。』ブレンドン・バベンジン/NOAH

 ストリートブランドでありながらテーラードジャケットを作ったり、フォーマルな生地にこだわるなど新しいストリートウェアの形を提案し続けるNOAH。そのファウンダーのブレンドンのワークウェアの定義はとても自由だ。

「ワークウェアといえば、建設現場などで穿かれるカーペンターパンツみたいに、実際に仕事をする職人たちのために作られたアイテムを思い浮かべる人が多いと思うけど、僕の場合は、アイテムの使われ方次

ラ・リベルタッド

オーストラリアでカフェ文化を吸収、その後、ノルウェーで心を揺さぶられるようなコーヒーに出会ったことから、ロースターの道を志したという店主の鈴木洋介さん。パッケージには、コーヒーからイメージした味と香りが水彩で描かれている。「サン・ラモン種&パンカ種をウォッシュト精製、浅くローストしたこの銘柄は、華やかな香りと、アプリコットやミカンのような甘味が魅力」(大西)。細かく挽いて長めに蒸らし、濃いめに抽出

AAガトンボヤ

1963年にオスロで創業。以来、ノルウェーはもちろん北欧のコーヒーシーンを牽引してきた〈FUGLEN〉。その特徴であるノルディックライトローストを2012年、日本に持ち込んだのが小島賢治さんだ。そして14年には渋谷に焙煎所を立ち上げた。理想は最後まできれいな質感が続くコーヒー。その実現のため生豆の吟味を怠らない。ケニア・ニエリ地区で育まれたこの豆もその一つ。複雑な風味と透明感を併せ持つ。「桃やリン

LEAVES COFFEE ROASTERS(東京/蔵前)

蔵前の〈LEAVES COFFEE APARTMENT〉のオーナー・石井康雄さんが築40年の建物を改装し、今月ついに焙煎所をオープン。1950年代のヴィンテージロースターに国内初の焙煎制御システムを導入。石井さんが辿り着いたこだわりの焙煎レシピを再現する。豆はノルウェーの〈Nordic Approach〉など世界に名を馳せるコーヒー豆専門商社の豆を使用。北欧で学んだ焙煎技術を生かし、高いテクニック