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岡尾美代子

ヴィンテージの器と水仙。

パックリ開いた白い魚の口から、ニョッキリ生える黄色い「ダッチマスター」。どこかユーモラスでキュートなその姿は、「生け花」でも「フラワーアレンジメント」でもなく、「好きな花を選んで、好きな器に入れる。それでおしまい」と笑う岡尾さんらしさに溢れている。花器として使うには少し難しそうな、こんな個性的な器に花を飾っても、そこに“気負い”は一切ない。
「柄のある器に飾る方が好き。たまたまそこにあった、という

家との相性を考えて選んでいます。|冷水希三子

いくらデザインが良くても置いておく場所に合わなければ、ものが邪魔し合い、見ていても気持ちが良くない。だから欲しいものはたくさんありますが、住んでいる家の雰囲気や広さに合うシンプルなものを選ぶようにしています。〈YAECA〉のもの選びを参考にしたり、スタイリストの岡尾美代子さんを頼りにしたりすることもありますよ。

長尾智子×鈴木るみ子×岡尾美代子が明かす「私のヨーコ」。

 2010年に渡米。自ら編集するビジュアルジャーナル『ONTARIO』の刊行等、創作活動を謳歌する写真家・高橋ヨーコが11月、日本で写真展を開催する。そこで、彼女と縁の深い女3人に集まってもらった。人柄もおしゃれも写真も唯一無二、それぞれの「私のヨーコ」を語り合った。
鈴木るみこ ヨーコちゃんが渡米を決めた時、「このまま日本で仕事をしてるとすごい速さで時間が過ぎ去る。時間を止めたい」って言ってたの