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料理研究家

〈Blue Note Tokyo〉の「スウィンギン・ポテト」

 昔から、旅をすると必ずその土地のジャズクラブを訪れるくらいジャズが好きで、青山〈Blue Note Tokyo〉も20代前半から通っています。毎月欠かさず行っていた時期も。至近距離でライブを聴ける、というだけでなく、アーティストのスピリッツやハートを分けてもらうような、そんな雰囲気が大好きです。そして音楽だけでなく、インテリアやスタッフの対応、お料理とお酒といった各要素のバランスが理想的。行くと

ジャジャンハウスの「チャンポン」|コウケンテツ(料理研究家)

 唐辛子を多用した辛いメニューの宝庫とも言うべき韓国料理。日本人にも馴染みの深いチゲをはじめ、アンコウの蒸し煮「アグチム」、手長ダコの激辛炒め「ナクチポックム」など、錚々たる辛旨な一皿が揃う。
「でも、辛いだけが韓国料理ではありません。韓国では食べ物を薬と捉える“薬食同源”の考えが根づいていて、素材の組み合わせや調理法にとても工夫が凝らされているんですよ」
 こう話すのは、料理研究家のコウケンテツ

アルルの食堂 urura

料理研究家・植松良枝さん(写真中央)の自家菜園でとれたパクチーの収穫祭。彼女のレシピを、人気ビストロ〈urura〉で、ソムリエ・佐野敏高さん(写真左)のセレクトしたワインと楽しむイベントだ。「サムシング・グリーン」のドレスコードにのっとり、思い思いの緑を身に着けた、約50人が集まった。「シリーズ化したい」という思いから、次回は7月3日にミントをテーマに開催予定。