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オレンジ色

“異界”を綴る詩人・マーサ・ナカムラとは?

「掘っ立て小屋は今日も耐え忍ぶ」

 欄干から眺める川面にはボウフラ三匹飛んでいた。向こうにそびえ立つ煙突からはオレンジ色の煙が吐き出され、空から恐竜が降ってきて『ドカン』。屋根に落ちたよ。小屋の扉を開けると水色のドラム缶が転がってきて『ドボン』。川に落ちました。すると窓から薄っぺらのおっさんが飛び出してきて、ドラム缶にジャンプ、器用に体勢を整え、馬に跨る様な格好になって、川を『ドンブラコッコのコケコッコー』と下っていきました。

炊飯以外の機能を使って野菜の味を引き出す。 炊飯器

炊飯器を炊飯だけに使うのはもったいない。鋳物ホウロウ鍋をIHヒーターで加熱する〈バーミキュラ ライスポット〉なら、無水調理もお手のものだ。数ある野菜の中から、主役に選んだのは冬に旬を迎えるオレンジカリフラワー。手のひらサイズのコロンとした姿とオレンジ色が鋳物鍋の中で映える。旬の野菜のおいしさを丸ごと閉じ込めた料理は、熱々のまま鍋ごと食卓へ。シンプルながら、立派なメインの完成だ。


材料(4人分)

高橋大輔 (ヘアスタイリスト) | 私の珍奇植物コレクション。

初めて買ったディオスコレア エレファンティペスを皮切りに、一気にのめり込んだ塊根植物の世界。約4年かけて揃えていく中で、個体差に対しても敏感になった高橋大輔さん。「育つのに時間がかかる種のため、樹皮の質感に骨董品のような味わいがあって、年月を重ねたものは圧倒的な迫力がある」。そこが、男を虜にするツボだった。中でも樹齢約40年のアストロフィツム ミリオスティグマ。「まず圧巻の大きさ。樹皮に表れた凹凸

栄のど真ん中で1周200mの 空中散歩をのんびり楽しむ。

名古屋のシンボルタワー、名古屋テレビ塔に隣接する〈オアシス21〉は、水をたたえるガラスの大屋根と芝生広場、地下のイベント広場、ショップが一体となった「自然の風と光を取り入れる」がコンセプトの都市公園だ。なかでも、ガラス屋根の上面に薄いベールのように水が流れ、無数の光の波紋を描き出す〈オアシス21 水の宇宙船〉にはぜひ上ってみてほしい。広い青空の下、噴水の水の動きを目で追いながらのんびりと空中散歩し

アズーロ(青)に、ウットリ。

往々にしてナポリのシャツは襟の先が開きがちだけど〈サルヴァトーレ ピッコロ〉の新作のようなオープンカラーは珍しい。この抜け感ある仕立てに鮮やかなアズーロ、ストライプが加わると、不思議なくらい都会的だ。〈エイチ ビューティ&ユース〉限定のシルエットは、オーバーサイズが新鮮。ストリートスタイルで着こなしたい。シャツ22,000円(サルヴァトーレ ピッコロ/エイチ ビューティ&ユース☎03・6438・5