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1948年

名作は次々と復刻されています。

欧米を中心に人気が高まり、ヴィンテージ市場でも価格が高騰しているブラジルのミッドセンチュリー家具。でも、心配することなかれ。本国ではちゃんと名作家具の復刻が進んでいる。ブラジル・サンパウロに拠点を持つ〈エテル〉は、1988年に女性家具デザイナーのエテル・カルモナが設立したブランド。活動当初から森林保護への関心が高く、ブラジルの家具メーカーとして初めて森林認証マーク「FSC」を取得。ワシントン条約に

生産管理から、販売、流通まで ビジネススキルに長けたデザインデュオ。

マーティン・アイスラー/1913〜1977年
カルロ・ハウナー/1927〜1997年

アイスラーはオーストリア生まれ。母国で建築を学んだ後、1938年にブラジルに移住。一方のハウナーはイタリア生まれ。ミラノのブレラ・アカデミーでデザインを専攻。1948年、ヴェネチア・ビエンナーレにアーティストとして参加した直後にブラジルに移り住んでいる。当時は見ず知らずの関係だったが、同じ生産工場を使っていたこ

イームズの盟友で好敵手。

1910年フィンランド生まれ。著名な建築家のエリエル・サーリネンを父に持ち、13歳でアメリカに移住。エリエルが校長を務めたミシガン州のクランブルック美術大学で学び、イェール大学などを経て建築家となる。クランブルック時代に一緒に過ごしたチャールズ・イームズとは親友で、後に自分の子供にイームズと名づけるほどに親交が深かった。またフローレンス・ノルとも早くから家族ぐるみの付き合いがあり、後に家具ブランド

エンタツ・アチャコから知ってます、僕は。|糸井重里

 エンタツ・アチャコ(横山エンタツ・花菱アチャコ)を聴いたのはいくつの時だっただろう。小学校に入る前かな。「むちゃくちゃでごじゃりまするがな」ってアチャコのギャグが流行ったんですよ。テレビなんてまだない時代。ラジオの時代です。
 で、昭和30年代。僕が小学生だった頃。中田ダイマル・ラケット、夢路いとし・喜味こいし、秋田Aスケ・Bスケ。子供たちを含め漫才が爆発的に広まったんです。まだテレビ前夜。その

トロワ・シャンブル|柄本 明

 台本を読んだり台詞を覚えたりするには、家の中にいるより街に出た方がいい。余計な情報がたくさんあった方がなぜか集中できるんです。喫茶店は静かだけど人の気配はあるでしょ。あの感じがちょうどいいんですよね。家から歩いて来られる、〈トロワ・シャンブル〉にはもう30年以上通っています。マスターが無口で会話はほとんどないんだけど、程よくこちらのことを気にかけてくれる。僕はお店の人と喋るのが苦手なので、この距

スニーカーなのに本格スペック。

スニーカーなのに本格スペック。

世界最大のスポーツ見本市『ISPO 2018』のハイキング&トレッキングフットウェア部門で、見事に金賞を受賞した《エキソストライク》の新モデルが登場。アッパーには防水性に優れたゴアテックス素材を使い、衝撃吸収性のあるソールを採用。街と山の両フィールドで活躍する機能を踏襲した。31,000円(エコー/エコージャパン☎0120・974・010)