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テレビ東京

上出遼平と圡方宏史、ドキュメンタリーの名手が語る、究極のリアリティとは。

元少年兵、カルト教団、ギャングやマフィアの生活を追い、その食に迫る『ハイパーハードボイルドグルメリポート』。テレビ東京のディレクター・上出遼平さんは、自ら危険な場所に足を踏み入れ、彼らの姿をありのまま伝えた。一方、東海テレビの圡方宏史さんは、映画『さよならテレビ』で自らの職場であるテレビ局の報道部を撮った。2人の作品に共通するのは圧倒的なリアリティ。核心に迫るドキュメンタリー作品で観る人の価値観を

恩師のダンスに腰が抜けました。|アイナ・ジ・エンド → 佐久間宣行

 初めまして、アイナ・ジ・エンドです。初めて『ゴッドタン』のキス我慢選手権を観た時は衝撃を受けました。セクシーな紗倉まなさんが頭から離れず(笑)。大人が全力で遊ぶのって憧れで、いつも番組を楽しみにしています。前回教えてもらった演劇『わが星』は、テンポ感の良い音楽と緩急あるセリフに独特の緊張を感じると同時に、お客さんの口元が緩む瞬間にホッとしました。劇場でも観てみたいです。お返しに、舞台作品繋がりで

ラップと演劇が融合した名演を。|佐久間宣行 → アイナ・ジ・エンド

 佐久間です。BiSHの曲はよく聴いていて、パフォーマーとしてはもちろん、振り付けや作詞作曲を手がけるアイナさんは、クリエイターとしてクレバーな人だと視聴者目線で好きでした。まだお会いしたことはないので、勝手なイメージで選んだんですが、劇団ままごとの演劇『わが星』なんてどうでしょう? 星の一生と人の一生を重ね描いた90分の芝居で、終始□□□の三浦康嗣さんが手がける時報のトラックが、ラップを乗せて展

創作欲をそそる巨匠の映画愛を。|奥山大史 → 佐久間宣行

 はじめまして、奥山です。佐久間さんが手がける『ゴッドタン』の芸人マジ歌選手権には、いつも笑わせてもらってます。前回薦めてもらった『マインド・ゲーム』、生きることへの讃歌のような映画で、本当にエネルギーがすさまじかったです。一度死んでしまった主人公の圧倒的な生への衝動が感じられて、突き抜けた展開や奇抜なアニメ演出も真っすぐに楽しむことができました。お返しにオススメしたいのは、映画『マルサの女』のメ

今も昔も惹かれるのは、 “Made in USA”のプロダクト。| 光石 研 (俳優)

1950年代のドゥーワップサウンドが似合うアイアンのアメリカ家具が配置された空間に、ビビッドなアームシェルチェアが佇む。光石研さんが10代だった70年代に辿った、映画『アメリカン・グラフィティ』による50sブームと、雑誌『ポパイ』などから始まった西海岸ブームの影響が色濃く残る部屋だ。

「今でもあの頃に流行っていたものが片っ端から大好きです。最近もスケートボードを数十年ぶりに買い直したり(笑)。こ