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1991年

世界中が注目する伝説のDJが新作を発表!|ANDREW WEATHERALL

 プロデュースを手がけたプライマル・スクリーム『スクリーマデリカ』(1991年)ではロックとテクノを融合、ビョークやニューオーダーのリミックスではハウスビートにレゲエのフィーリングを。誰も聴いたことがない音楽を作り続けるウェザオールなしに、90年代以降のUKロックは語れない。新作の制作中、居眠りしているワケではありません。「最近は自分で歌うから歌詞を書いているんだ。週に1冊は本を読むから、なにかい

運動に、生き物の世話に、多忙な朝は、体のことを考えた和食と青汁で。|小沢一郎

 起床は毎朝6時。起きたらまず“結んで開いて”を800回やって、足をバタバタさせる体操をしてから、青汁を飲んで散歩に行く。朝食をとるのは、散歩が終わった7時半から。
 朝食の時間はせいぜい20分間かな。テレビでニュースを観ながらさっと食べる。ご飯と味噌汁に、煮付けや干物などを小皿で少しずつ、3、4品。たいてい出されたものを食べるだけだけど、リクエストするのは豆腐の味噌汁。味噌汁はお椀に山盛りよそっ

何でも食べるのが健康のため。 朝からお腹いっぱい食べたいです。|前田敦子

 朝からやっているお寿司屋さんを探して、そこへ食べに行くのが好きです。特に好きなネタは貝類と光り物。朝からいくらでも食べられちゃいます。あんまりたくさん食べるから、周りの人たちに「大丈夫?」って心配されるくらい(笑)。
 普通の人が朝から食べないようなものを食べるのが好きです。お寿司に、焼き肉だっていけちゃいます。ラーメンやケーキも大丈夫。朝は何でも食べていいと思ってるんですね。むしろ朝から何でも

国民総レビュアー時代、“良いレストラン”はどこにある⁉

深夜0時過ぎ、新宿のイタリアンレストラン。「僕にとっては昼食の時間です」と切り出したのは音楽家の菊地成孔さん。メニューを真剣に悩んでいるのは初めての著書『生まれた時からアルデンテ』を出版したばかりの平野紗季子さん。2人は初対面。かねて、菊地さんの著書『スペインの宇宙食』のファンだったという平野さんの熱烈オファーで実現した真夜中の密会。行く末はいかに。

まるで小津が描いた父と娘のように。|前田敦子

 主演する映画『もらとりあむタマ子』は、父が一人で暮らす甲府に里帰りし、ぐうたらな日々を過ごしているタマ子の物語。そのぐずぐずぶりに笑い転げていると、不意をつくように、映画は互いを思うタマ子と父の愛情に焦点を合わせていく。あ、これは何かに似ている。そう思ってよくよく考えると、これは父と娘の絆を描いた小津安二郎の名作『晩春』によく似ているのだ。「私、原節子さんが大好きなんです。特に『晩春』で“汚らわ