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ワシントン

オールスターで気になる、お金の話。

 大谷翔平、このままだとオールスターに出ちゃうね。7月17日にワシントンのナショナルズ・パークで行われる試合に向け、飛行機のチケットを押さえた方がいいかもしれないな。
 で、このオールスター出場、お金の面ではいろいろなメリットがある。代理人がしっかりしていれば、オールスター出場のボーナスを契約に盛り込んでおいてくれるはずだ。このボーナスはただの名誉ではなく、選手に聞くと、出場するとなると「物入り」

『ナショナル・ジオグラフィック』は星野道夫をどう評価していたのか。

自然フォトジャーナリズムの世界的権威、『ナショナル・ジオグラフィック』
誌。128年もの長い歴史において、星野道夫は作品が特集として掲載された数少ない日本人写真家の一人である。彼はいかに見出されたのか、そしてどんな足跡を残したのか。当時の担当編集者をコネチカットに訪ねて話を聞いた。

Sweetgreen

アメリカのサラダは近年、急激に進化した。グルメブームで食材の種類が豊かになったのも理由の一つだ。サラダ専門チェーン〈スイートグリーン〉でも、ロメインレタスやケール、ホウレン草やルッコラなどの葉野菜をはじめ、キヌアやワイルドライス、亜麻仁といった雑穀や種子、地元の根菜ほかバラエティ豊かな食材を揃えている。いずれもオーガニック、また地元農家が生産した野菜や肉、チーズを可能な限り使用。ドレッシングは15

VAN+BIKE CAMPING

 2台の自転車を載せたクロームイエローの「Volvagon」ワゴンが、大自然に囲まれた田舎道を太平洋へ向けひた走る。ミノとディーンのカップルが乗った車が目指すのは、オレゴン・コーストの北部に位置するケープ・ルックアウト州立公園キャンプ場。西海岸で最も美しい海岸と称されるオレゴン・コーストは、薄い霧に包まれたような岩場、荒波が打ち寄せる岬、そしてどこまでも歩いていけそうな遠浅の砂浜と、いくつもの表情

職人気質の男が選んだシーズン3とは。

 近年、アメリカのドラマで『ハウス・オブ・カード陰謀の階段』ほど話題を振りまいた作品はほかにないかもしれない。ワシントンDCを舞台に繰り広げられる復讐劇は、ハリウッド最高のスタッフとキャストを取り揃え、一流映画に匹敵するスケールとクオリティを誇る。だが、『ハウス・オブ・カード』がここまでの社会現象となったのは、むしろその放送形式にある。同作は大ヒットコメディ映画『テッド』などを手がけたMRCという

海外ドラマを観るべき4つの理由。|談・町山智浩

今のアメリカのエンタメ界では、ドラマ出身のJ・J・エイブラムスなどが映画で活躍し、映画畑のスティーヴン・ソダーバーグ監督やマシュー・マコノヒーらがドラマに参入するといった地殻変動が起きています。ハリウッドで勝負するには組織作りが必須。でもドラマ界では、面白いストーリーが一本書ければいきなりトップが取れる。だから、経験値が浅いにもかかわらず、ヒットドラマを創る若手クリエイターも多く登場してきている。

LAならではの、好環境。もの作りの心を刺激する、丘の家。

 ノース・イースト・LAのマウント・ワシントンにある、小高い丘に佇むレンガ造りの2階建て。トレイシーの住まいは空間の流れが伸びやかで、部屋から部屋へとつい足が向く。そしてそのまま裏庭に出れば、眼下に広がるのはLAの絶景だ。
「住宅地なのに、少し奥まっているので家の中は非常に静かなんです」と嬉しそうに語るトレイシーは英国ののどかなヨークシャーの出身だ。ロンドンの大学卒業後、5年ほど住んだというNYの

すべてを失い、どんなに絶望しようと、それでも生きていく。

 時節柄どうしてもアカデミー賞絡みの話題になるけれど、今年の作品賞候補作には、ある共通のテーマを持つものが多くラインナップされている。『キャプテン・フィリップス』『ゼロ・グラビティ』『それでも夜は明ける』『ダラス・バイヤーズクラブ』……この4作品はどれも“いきなりとんでもない事態に巻き込まれるけどへこたれない物語”、言い換えれば“絶望を生き抜く物語”だ。
 中でも受賞が有力視されている『それでも夜