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1987年

(barakan’s choice 28)アフリカ音楽界のロバート・ジョンスン。

Toumani Diabate(トゥマニ・ジャバテ/1965−)は西アフリカを代表するコラ奏者。マリの伝統音楽を世界に伝えるとともに、ロック、ジャズ、フラメンコなど異文化の音楽とのコラボレイションも積極的に行っている。グラストンバリーやWOMADなどフェスにも参加経験があり、2006年と2011年にはグラミー賞も受賞している。

(barakan’s choice 23)天才ヴォーカリスト、アリーサの真髄。

Aretha Franklin(アリーサ・フランクリン/1942−2018)は、“Queen Of Soul”とも“Lady Soul”とも呼ばれた不世出の女性ソウル・シンガー。幼い頃から説教師を務めた父の教会でゴスペルを歌って育つ。グラミー賞受賞18回を誇り、1987年に女性初の「ロック殿堂」入りを果たした。また2005年には大統領自由勲章も授与されている。

人新世=人類が地球を破壊し尽くす時代をどう生きるか。

「人新世」の危機を放置すれば、私たちの文明生活は崩壊してしまう。著者は『資本論』で知られるマルクスの再読を通じて「脱成長コミュニズム」という新たな社会像を構想し、経済成長ばかりを追求する資本主義の“貧しさ”を暴き出す。画一的な分業の廃止や労働時間の短縮、生産過程の民主化、エッセンシャルワークの重視など、これまでとは異なる原理からなるこの新たな社会像は、私たちが忘れていた「豊かさ」を浮かび上がらせる