キーワード

宮藤官九郎

21人のスリランカ人と4人の日本人。

今回、S社長が連れて行ってくれるというのは、中目黒になんと28年前からあるスリランカ料理の店。スリランカカレーなるものがちまたではじわじわ流行っていると聞いているし、ちょうど「はっきりした味の料理が食べたい」と子供じみたことを思っていたところだった。はっきりした料理といえばカレーということに世の中決まっている。
 
駅に着くと先に店に到着していたママから「今、大変なことになってます」とライン。なん

ロックンロールは決して死なない、そして変わらない

数々の荒波を乗り越え、今年結成から25周年を迎えるフラワーカンパニーズ。ある時は、メジャーレーベルを離れ自主レーベルから作品を発表。また、現在でも機材用のバンにメンバーも乗り込み、年間100本近いライブを実践するなど、さまざまな苦節を迎えてもなお、ロックンロールな姿勢を貫き続ける。そんなバンドを聴き続けているのが宮藤官九郎。フロントマンの鈴木圭介と、これまでの道のりを振り返ってもらった。
宮藤官九

「見えないからこそ想像力を刺激される。 ラジオのあの感じが楽しいんです」宮藤官九郎

ラジオの不親切さが好きです。

僕がラジオに夢中になったのは中高生の頃。
『オールナイトニッポン』でビートたけしさんは
僕が見たことも聞いたこともない人の話をして、
一方、とんねるずはといえば、テレビでは絶対に見せられない
投稿写真をネタにラジオの向こう側で、毎週爆笑していました。

「早く寝ろ!」と親に叱られながらも、
布団のなかでヘッドホンして「俺も見てぇ!」と
歯嚙み、想像するしかなかった。