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代々木上原


火と塩だけで味を決めるステーキとブラックミュージックの共通項。『le 14e』●京都/京都

【夫婦ビストロ】KUVAL/ビストロ11

特集「なにしろカスタード好きなもので。」 掲載店エリア別・カスタードINDEX

【2020年の町中華】湯気/REI Chinese Restaurant

『Roundabout & OUTBOUND』日用品の目利き、小林和人が選び抜いた現代の工芸の逸品たち。
釉薬を使わず、陶器よりも低温で焼かれる土器は焼き物の原点。土そのものの質感や焼成の炎の痕跡が愛おしい。熊谷幸治は普段使いの食器や調理器具も手がける山梨県在住の土器作家。高さ約15㎝の花器8,000円。

『FOOD FOR THOUGHT』料理家が「自分で使いたいもの」だけを集めた、テーブルまわりの日用品。
フランスで見つけたヴィンテージのナイフ。ハンドルには銀のコーティングが施されている。刃先はステンレス。写真右はホテル向けの製品で知られる1870年創立のORFEVRERIE WISKEMANN社製。各6,360円(税込み)。

話題の《ジャパニーズジン翠(SUI)》 がつくるこれからのトレンド。 ジンソーダが生み出す 新しい居酒屋の楽しみ方。

【福岡エリアマップ】
正解に辿り着くには、前提として福岡の土地勘が必要です。まずは個性豊かなエリアを理解してから、いざ「福岡の正解」へ。

廣田 碧 ●グラフィックデザイナー、看板屋|商いの枠組みを超えて印象に残る看板を作る。
堺市にある実家の看板屋〈看太郎〉に所属しながら、グラフィックデザインや看板制作、空間デザインなどを手がける廣田碧。ロゴやツールをデザインするだけではなく、味のある手書きの暖簾や、電飾サインなど、“モノ”として訴求力のある立体物に仕上げ、施工まで行う。「最近はインクジェットやカッティングシートで仕上げることがほとんどで、“絵描きさん”“字書きさん”と呼ばれた職人たちの手仕事や、ネオンなどの加工が衰