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コーヒー豆

コーヒーショップは、まずこの6軒へ。

ホスピタリティに溢れた、メルボルンの最前線。

〈ST. ALi〉〈Seven Seeds〉で働いた経験を持つボーウェンの店。メニューは「家ではミルク入れるかどうかくらいでしょ?」というわけで、白・黒・フィルターの3種。ただし牛乳の温度を必ず測るという徹底ぶり。フィルターコーヒーはハウスブレンド、フルーティなシングルオリジンがある。

MELBOURNE

果実としてのコーヒーに注目し、素材そのものが持つ味をいかに引き出すのかという点にフォーカスしたサードウェーブは、アメリカ西海岸から海を渡り、オーストラリアの南部で独自の進化を遂げる。メルボルン。1950年代にイタリアやギリシャから多くの人々が移り住んだこの街に届いた波は、深く根づいたエスプレッソ文化と相まって、日々に溶け込むコーヒーを育んでいった。爽やかで、軽やかで。でも、芯のあるコーヒーの街。多

世にも稀な旨さ。コーヒー泡盛がすごいぞ。

世の中には不思議な飲み物もあるもんでございます。コーヒーを飲んでるつもりなのに、帰り道は千鳥足。そう、酔っ払うコーヒーがあるんでございます。何だソレ? という、あなたにこそ飲んでもらいたい、その名は、コーヒー泡盛。コーヒーと泡盛。およそ縁のない2つが合体することで、とんでもないおいしさとパワーを持つことになった、世にも稀なドリンクなんでございます。知らないとソンだし、飲まないともっとソンをする。

特別な何かを加えることで、 コーヒーはさらに進化する。

スターバックスの店舗の中に、「スターバックス リザーブ」というラグジュアリーラインがあるのをご存じだろうか?

「リザーブ」とは、スターバックスのコーヒーバイヤーが世界中の農園から集めた稀少なコーヒー豆のこと。「リザーブ バー」ではそれらの豆を使った質の高いコーヒーを提供するのはもちろん、豆に合った抽出方法や飲み方の紹介、さらに扱う豆の特徴や産地、その土地の文化などの情報提供までをも行う。

なか

セオリーと思い込みを捨てよ、町へ出よう。食事に寄り添うコーヒーを選ぶ旅へ。

コーヒーと恋愛が共にあればいい。そう歌ったのはサニーデイ・サービスの曽我部恵一だが、たしかにコーヒーは何かと共にあるほうが嬉しい。

でもそれなのに、「サードウェイヴ」という言葉が世の中に蔓延すると、それまで以上にコーヒーは単体の味として追求されるようになった。もちろんコーヒーがどんどん美味しくなっていくのは喜ばしいことである。とはいえ、例えばランチタイムのサービスに付いてくる「食後のコーヒー」が

機械で淹れても印象に残るものを。

尾道に行けば必ず寄るというオオヤさんのお気に入りの店。ベースはフレンチと言えないこともないけれど、レバノン料理だったり北タイの料理だったり、なにか閃くものがあれば取り込んでいくので、なかなか一言では言い切れないメニューである。でも自然派ワインとともに楽しむには、ちょっと異国のスパイスが香るこれらの料理はとても合う。ワインがあればコーヒーは要らないんじゃないかと、オオヤさんまでもが言う店には、どんな

多忙なら簡単に淹れて美味しい豆。

南インド料理の後に飲むものは、チャイであることがほとんどだ。須田竜くんが都内の南インド料理店を独立して、自分の店を持ってからしばらくした頃に、モーニング営業を始めたと聞いた。インドのモーニングセットってなんだろう? 興味津々で行ってみたら、パンとインドの惣菜数品、そして飲み物はコーヒーだった。しかもオオヤさんが焙煎した豆を使っているという。どうやら知人から国立に面白い南インド料理店があると教えても

豆の品種より焙煎度を先に決める。

日本酒を飲んだ後にコーヒーを飲みたくなる人はいるだろうか。ぼくの最近いちばんのお気に入りである店の名は〈シュガー〉。佐藤さんご夫妻の店だからシュガー。その後に「Sake & Coffee」と続く。オオヤさんに話したら知らないと言うので、ひと月ほど前に2人で出かけた。その時は鰤の漬けや羊肉の水餃子、津軽ふうのラーメンなど、そして最後にいぶりがっこと干柿のクリームチーズ和えを頼んだ。オオヤさんはこの和