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南アフリカ

コレ、 欲しい。| ペラルゴニウム

日本導入時に「ゼラニウム」として入ってきたことから日本では「ゼラニウム」の名で浸透しているペラルゴニウム属。その多くが南アフリカ原産。乾燥地のものには、休眠期があり、夏型と冬型のペラルゴニウムがある。種の綿毛がスクリュー状になっており、湿ったり乾燥したりを繰り返して伸縮しながら、自ら地中へと潜っていく。

コレ、 欲しい。| エリオスペルマム

南アフリカ原産の「ケープバルブ」と呼ばれる植物の一つ。球根植物として扱われるが、エリオスペルマムは茎を太らせる塊茎植物である。夏に生長して冬に休眠する「夏型」と冬に生長して夏に休眠する「冬型」の両方の種がある。葉の上に付属器と呼ばれる突起物をつける葉を出す種が人気だが、ほかにも奇妙なフォルムになるものが多く、人気が高い。

多肉植物(冬型)|珍奇植物栽培マニュアル

冬型の多肉植物は、おおむね10月〜4月頃にかけて生長し、半耐寒性の性質を持つ。主な自生地は南アフリカの西側地域で、夏季は休眠する。コノフィツム、アドロミスクス、ハオルシアなど小型のものが多く、中には零下数度まで耐えられる種類もあるが、霜に当てるのは避ける。冬も日によっては室内に入れるなど柔軟な対応を。

BROMELIADS PLANTS

シャーロット・テンは、台湾とタイに拠点を持ち、様々な稀少植物を紹介する著書を手がける台湾の園芸家だ。世界中のフィールドを飛び回る生活をする彼が、これまでで最も印象的だった場所だというブラジル、ミナスジェライス。白い石英が広がるそのフィールドは、その特殊な地層構造により、多くの稀少な固有種が生息している。人気の地生ブロメリアのエンコリリウムは、大半がこのミナスジェライス固有種であり、特殊な進化を遂げ

【長野、仙台、大阪、小倉、津、そしてケニア。】そして、誰も皆無口で、ウガリを◯◯した。

芝居の巡業で、長野に行き、仙台に行き、大阪に行き、小倉に行き、三重の津にまで行った。「どこ行くの?」「津」。発するのに一秒かからないスピード感に満ちたこの町には、その名前にふさわしく一日しか滞在しなかった。芝居後、食べ歩きをする元気もなく、津の夜は終わったのだった。その土地に旅して、その土地のものを食えない。それは虚しい。仙台では牛タンを食べ、長野では蕎麦を食べた。津には、なんの思い出も残らなかっ