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なぜ、普通の大学生がビル・ゲイツに会って、成功について話を聞けたのか?

アメリカの大学に通っていたごく普通の青年が、クイズ番組での優勝賞金を元手に、あの手この手で成功者に会ってインタビューをするノンフィクションが話題だ。それもそのはずで、話を聞いた顔ぶれがすごい マイクロソフト創業者のビル・ゲイツをはじめ、アーティストのレディー・ガガ、インタビュアーのラリー・キング、女優・実業家のジェシカ・アルバ、ボクシングの元世界チャンピオン、シュガー・レイ・レナード、ザッポスC

〈二代目つじ田 飯田橋店〉の 「濃厚味玉つけ麺」

ちょうど10年前、私が住んでいる飯田橋に〈つじ田〉が開店し、以来足繁く通っています。つけ麺部門では間違いなく“自分史上最多”です。ラーメンは「麺とスープのハーモニー」を、つけ麺は「麺自体を味わう」ものだと思っているので、あくまで麺が主で、スープは従。このスープは、濃厚なのにちゃんと立場をわきまえて、麺自体のおいしさを引き立ててくれます。また、見事なのは「すだち」が付くこと。つけ麺はスープが濃厚なほ

ハゲと大統領。

 サロンのオープンに伴い、神保町をフラフラする時間が増えた。ご存じの通りそこかしこに書店が軒を連ねるこの街にいると、そこまで読書家でない俺でもなんとなく入ってみてはお気に入りをディグってみたりする。小説、エッセイ、自己啓発本にビジネス書。長時間活字に囲まれていると、何だかフラフラしてくる。そんな折、鮮烈に目に飛び込んできたのは随分とエラそうに積み重ねられたマイケル・ウォルフ著の『炎と怒り―トランプ

全部“無駄”でも大丈夫。|嶋 浩一郎

 僕の言う“無駄”は、“無意味なもの”とは少し違うんです。すぐに役立つわけじゃないけれど、いつか役に立つかもしれないもの。小説の主人公の料理のレシピとか、SFの中の極限を生き抜くサバイバル術とか。単純に印象的だった表現もそう。だから小ネタとかトリビアというわけでもない。本を読んでいて心が動いたすべてといえばいいのかな。
 ネット検索が定着した今は、結論に直線的に辿り着くことがよしとされていますよね