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バラエティ

ロックバンドに正しさを求めるな! 自分道を突き進み続ける漢(おとこ)バンドの極意。

「まさにそれが言いたかった」。溜飲の下がる痛快な歌詞。バラエティに富んだサウンド。200%魂を込めた歌声。怒髪天のライブをみんなが体験したら、世の中はもうちょっと生きやすくなるんじゃないか? 2年ぶりにニューアルバム『夷曲一揆』を発表したばかり。ロックバンドの原点回帰を謳った一枚。世知辛い現代を生き抜く術を、ボーカル&歌詞担当の増子直純さんに聞いてみました。

 新譜のジャケットは裸にフンドシ

浅草〈あづま〉の「純レバ丼」

 浅草で寄席・お笑いライブがあると、どこで食事をするか迷います。ただおいしいお店ではなく、味わいのあるお店が多すぎて。洋食屋・喫茶店・赤ちょうちん・謎のお店……。そんな中、2回に1回ほどの割合で足が向いていたお店が、町中華の〈あづま〉。“きたないけどおいしいお店”を紹介するバラエティ番組のコーナーにも登場した、その最たるお店。色んな調味料や油のエキスを吸った薄汚れた値段表、そこに書かれた看板メニュ

とんかつ大関

〈大関〉という店の名前は「横綱」という最上位ではなく、未来に昇格する“のびしろ”を残すという意味から名づけられた。と、店に貼られた“力士カレンダー”を見て、勝手に想像してしまっていた。ところが、レジに立つご主人に、店名の由来を尋ねると「苗字が大関なんだからしょうがないだろう」と早口で言われてしまった。ただし、大関好司さんは昭和9(1934)年、両国生まれ。「本場だからね」とニヤリと笑う。店には、

いろんな乗り物に乗り続ける“魔法使い”トッド・ラングレン。

都会で車を運転していると一方通行や渋滞、駐車場探しなどかえって不便な時も。突然仲間と出会ってもお酒も飲めません。ではずっと「歩き」だけでいいか、というともちろん違う。車に限らず自転車、バス、タクシー。遠い町には新幹線や飛行機。臨機応変にあらゆる交通手段を旅費も含めて選択し、目的地まで快適に行ける。それが「大人の自由」の本質かと。でも、これをミュージシャンの音楽活動に当てはめると、意外に徒歩の人は常

WALK WITH PIERRE HARDY COCKTAIL PARTY

フランスのシューズブランドとして知られる〈ピエール アルディ〉が、スイスのローザンヌ美術大学とコラボレーション。フォトグラファーのフィリップ・ジャリジョンのディレクションのもと、フォトグラフィを専攻する学生たちの作品を展示した写真展『ウォーク 
ウィズ ピエール アルディ』を開催。昨秋のパリフォトに続く披露となり、オープニングパーティには、来日したデザイナーのピエール・アルディやフィリップ・ジャリ

土木のデザインから生きるための技術を知る。

「注目されるのは自然災害の時ばかり」というのは"土木"が背負った悲しい宿命だ。我々の生活に不可欠であるからこそ、そこに向けられる視線は厳しい。そんな日常の中では目を向けられてこなかった土木というテーマにデザインの視点から光を当てた『土木展』が開催される。

 展覧会のイントロダクションでは日本の名土木を土木写真の第一人者・西山芳一氏の写真群を用いてマッピング。映像・ドローイングと共に土木の美しき

犬と美女

ファッション誌のモデルとして活躍しつつ、最近ではバラエティ番組にもひっぱりだこの佐藤栞里さん。愛犬のはなは、オンとオフを切り替えてくれる存在だ。「深夜にヘトヘトになって帰っても、ダッシュで玄関まで迎えに来て大歓迎してくれるんです。翌日も早朝ロケだと、マネージャーさんから“はなと遊んでないで早く寝なさい!”って言われるんですけど、はなとの時間があるからリフレッシュして、また頑張れるんです」。休日はは