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バラエティ

90歳になっても殺し屋の役をやりたいね。| 宍戸 錠

もともと、自分をプロデュースするタイプというかね。その当時、小道具のピストルなんかもモデルガンが少なかったので自分で調達してさ。衣装もいいのがなくて、ウエスタンブーツの装飾を自分で作ってた。ハリウッドまで観に行ってたからね。男でおおっぴらに自分のプロデュースをする、みたいなことをやったのは、俺が日本で初めてだったんじゃないかな。「頰に入れたアンコは取れるんですか?」と先生に聞いたら「顔に傷がついち

笑い飯×千鳥 楽屋トーク

ノブ 僕らの座談会って、大丈夫ですかね(笑)。大悟は養成所落ちてるし、僕は養成所行ってない。西田さんは途中で辞めてるし……。あれ、哲夫さんも落ちてるんか?
哲夫 そう。まぁ一応ね。
西田 ちなみに、俺も1回落ちてる。
一同 (笑)。
ノブ 4人中3人落ちとるやん。
大悟 とんでもなくろくでもないな!(笑) わしが養成所入った時は、笑い飯の2人は別々のコンビで漫才してましたよね。
哲夫 そうそう。イ

熱帯低気圧

一部サーファーの間では知られているが、台湾は波乗り天国だ。なかでも台東の海は「季節や大小問わずバラエティ豊かな波が楽しめる」のが魅力で、台湾の新聖地としてじわじわ人気を集めている。海辺の東河村にある〈熱帯低気圧〉は、千葉県出身の清水淳さんがオーナーを務めるサーフショップ兼カフェ兼ゲストハウス。台湾の波に魅せられて移住した清水さんが11年前に店をオープン。カフェはブヌン族の妻ドンドンさんが取り仕切り

ロックバンドに正しさを求めるな! 自分道を突き進み続ける漢(おとこ)バンドの極意。

「まさにそれが言いたかった」。溜飲の下がる痛快な歌詞。バラエティに富んだサウンド。200%魂を込めた歌声。怒髪天のライブをみんなが体験したら、世の中はもうちょっと生きやすくなるんじゃないか? 2年ぶりにニューアルバム『夷曲一揆』を発表したばかり。ロックバンドの原点回帰を謳った一枚。世知辛い現代を生き抜く術を、ボーカル&歌詞担当の増子直純さんに聞いてみました。

 新譜のジャケットは裸にフンドシ

浅草〈あづま〉の「純レバ丼」

 浅草で寄席・お笑いライブがあると、どこで食事をするか迷います。ただおいしいお店ではなく、味わいのあるお店が多すぎて。洋食屋・喫茶店・赤ちょうちん・謎のお店……。そんな中、2回に1回ほどの割合で足が向いていたお店が、町中華の〈あづま〉。“きたないけどおいしいお店”を紹介するバラエティ番組のコーナーにも登場した、その最たるお店。色んな調味料や油のエキスを吸った薄汚れた値段表、そこに書かれた看板メニュ

学歴ない、金ない、コネない。それでも面白いことがやりたかった僕たちのこと。

日村勇紀 本、読ませてもらいましたよ。面白かったなぁ。いや、よくこんなにいろんなことが起きるなっていう……。普段の岡宗さんの話しぶりそのままで、オチまでずっと引き込まれるんですよね。
岡宗秀吾 話しのプロの芸人さんにそんなふうに褒めてもらったらうれしいです。日村さんとは普段、仕事の話なんて全然しないですもんね。設楽さんとは、仕事のシリアスな話も結構するんですけど。
日村 本当にそう(笑) 旅行に

とんかつ大関

〈大関〉という店の名前は「横綱」という最上位ではなく、未来に昇格する“のびしろ”を残すという意味から名づけられた。と、店に貼られた“力士カレンダー”を見て、勝手に想像してしまっていた。ところが、レジに立つご主人に、店名の由来を尋ねると「苗字が大関なんだからしょうがないだろう」と早口で言われてしまった。ただし、大関好司さんは昭和9(1934)年、両国生まれ。「本場だからね」とニヤリと笑う。店には、

いろんな乗り物に乗り続ける“魔法使い”トッド・ラングレン。

 都会で車を運転していると一方通行や渋滞、駐車場探しなどかえって不便な時も。突然仲間と出会ってもお酒も飲めません。ではずっと「歩き」だけでいいか、というともちろん違う。車に限らず自転車、バス、タクシー。遠い町には新幹線や飛行機。臨機応変にあらゆる交通手段を旅費も含めて選択し、目的地まで快適に行ける。それが「大人の自由」の本質かと。
 でも、これをミュージシャンの音楽活動に当てはめると、意外に徒歩の