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薪ストーブ

[PR]代官山に、日本初となる〈TISSOT〉のコンセプトストアが登場。

古くには武家や大きな商屋が屋敷を構えた由緒ある地、代官山。1960年代には、住居、オフィス、店舗から成る複合施設の先駆けともいえる〈代官山ヒルサイドテラス〉が誕生し、それに合わせてカフェやアパレルが点在する先進的な街へと変貌を遂げてきた。2010年代には〈代官山 T-SITE〉や〈テノハ代官山〉などの商業施設も相次いで開業、常に新しい文化を発信し続けるエリアとして人気を集めている。そして2019年

火とアウトドアの専門 iLbf

 店名は「I LOVE THE BONFIRE」を省略したもの。焚き火をこよなく愛する店主が脱サラして始めたのが2年前。店内には焚き火台や薪ストーブを中心に、薪や着火剤などを含め、火とその周辺のプロダクトだけを数多く揃える。ここでしかお目にかかれない商品もあり、宝物探し感覚で訪れるお客さんも多い。特筆すべきは焚き火の良さを伝えるために、店舗の2軒隣に新設された焚き火スペース。団地の1階という立地に

tent-Mark DESIGNSのアイアンストーブ|納谷 新

 人混みが苦手なので、キャンプは空いている冬シーズンがメイン。計画して行くのもあまり好きじゃないので、思い立った時に行きます。このストーブを見つけたのは6年くらい前。ふいに厚木の〈WILD−1〉に行ってみて、「なんだこれ!」と。それまで冬キャンパーは、だるまストーブのような畳めない薪ストーブを使っていたので、コンパクトな構造に惹かれて衝動買い。そのままキャンプ場を目指したんですが、すごい渋滞で。小

SAVOTTAのテントサウナ|ほりゆりこ

 数年前、サウナ大使でもあるマンガ家のタナカカツキさんとお仕事したのがキッカケでサウナにハマりました。SAVOTTAのテントサウナは、同じくカツキさんの影響でサウナ好きになった同僚が「フィンランドにあるような湖畔のサウナ小屋を建てるのはお金がかかるけど、テントサウナなら本格的なサウナを簡単に楽しめる」と言って個人輸入したのが最初です。そこから登山と銭湯好きの同僚も誘って3人で〈Tent Sauna

写真家・川内倫子が家に求めたこと。

千葉県富津市に流れる清流のほとりに、写真家・川内倫子が家を建てた。敷地南西に流れる川に沿い、横に長く伸びる木造2階建て。敷地面積500坪に対して、家の建坪は約40坪。ゆったり取られた空き地のおかげで、風はよく抜け、光も心地よく入る。聞けば、これまで住んできたのは集合住宅で、「家」を建てるのは初めて。夫婦共に千葉に縁があるわけではなかったという。なぜこの場所なのか、国内外で活躍する写真家は、「家」に

曾祖母の暮らした家を“素材”として自由に使う。

 自分にとって世の中のものはすべて“素材”。家について聞く中で、そんな話を始めたアーティストの岡本亮さん。ここ数年は骨董に溶岩や動物の骨、季節の植物などの自然物を組み合わせた立体作品を発表していて、その延長で家も素材に見えているようだ。もちろん、作品に選ぶ素材は「鳥肌が立つほどのもの」で、家から受ける刺激はそこまで強くはないが、材料を見ればアイデアが浮かぶし、それを実行したくなる。その結果がこの空

文化財ではなく、文化として受け継ぐ、明るく軽やかな茅葺きの家。

 陶芸家の十場天伸さんは、この茅葺きの家で育った。神戸市は淡河町、里山の尾根筋に立つ古民家で、十場さんが中学に上がる頃、庭に両親が新しい家を建ててからは大きな物置のようになっていたという。
 高校で地元を離れ、島根で民藝とスリップウェアに出会った十場さんは、10代の半ばで陶芸家になることを決意する。卒業後、京都で技術を学び、独立独歩、さて、どこに窯を築こうかというとき、実家から「茅葺きの家は、潰そ

Selfbuild|家族がその時々に必要とする空間を、 自分の力と速度でつくり続けながら、住む。

無駄のない住空間。そんな言葉がふさわしいのは、実は一見モノが多いようにも見えるこんな家なのではないか。始めに大きな箱を準備し、家族や生活の変化に合わせ、自分の手で必要な空間をつくってきた、川畑健一郎さんの住まい。そのセルフビルドの極意とは。

 Playmountainの家具製作などを初期より手がけ、現在は、インテリア設計や、家具のデザイン・製作などを行う川畑健一郎さん。彼が実家のある鹿児島に工房

直径7.2m。移設、改装、増築して暮らす、サイロの家。

 なんと、サイロに住んでいる。もう少し正確に言うと、不用になったスチールサイロの上部を6mほどカットし、クレーンで移設、その中を改装して住んでいる。
 北海道東部、酪農の町として知られる野付郡別海町。この家の主、渡辺北斗さんも酪農家で、乳牛を160頭ほど扱うウルリー牧場を営んでいる。サイロとは、家畜の飼料を保存する貯蔵庫のこと。牛の場合、大量の牧草を発酵させ、収蔵をしておかなければならず、30年ほ

なぜ人は「最果ての地」へ向かうのか?

米・アラスカ州に魅せられた写真家・石塚元太良と編集者・井出幸亮がアラスカガイド『アラスカへ行きたい』を出版。その刊行を記念して、同じく写真家と編集者のコンビで本を作るチームであり、アラスカ経験もある野川かさねと小林百合子がその「最果ての地」の魅力を語った(石塚はアラスカ滞在中のため、Skypeで参加)。