キーワード

2007年

ブルーノ・ムナーリの花教室。

花を楽しむのに、花瓶なんて必要あるでしょうか?

ブルーノ・ムナーリっていったいどんな人? 20世紀のイタリアを代表する工業デザイナーで画家で絵本作家。発明家でも文筆家でもあり、モダンな家具や子供のオモチャを作るのが大得意。
 
そんなムナーリ先生が大の花好きだったことは、意外と知られていないかも? 実は1973年に『UN FIORE CON AMORE(英題:A FLOWER WITH LOVE

“アイドル指原莉乃”、最後の舞台へ!

 キュートなルックスとバラエティ番組でのキレのある切り返し。従来のアイドル像にとらわれない親しみやすさで、AKB48グループの顔として駆け抜けてきた。「今までは“アイドル”が根底にあったので、テレビでもその場のサービス精神で過激な発言をしては、ファンの人が悲しむかな? と葛藤していました。ファンの思いは大切にすることは変わらないけれど、これからは“アイドルらしさ”より“自分らしさ”を大事にしていけ

繊維の未来は「構造タンパク質」にある!

 世界中で流通する衣服の6〜7割はポリエステルを中心とした合繊衣料といわれている。合繊のほとんどは石油を原料としていて、製造工程で膨大なエネルギーを消費し、温室効果ガスを排出する。左ページのプリマロフトⓇのように技術は日進月歩で進んでいるが、基本的に合繊は天然素材のように生分解されない。また、原料となる石油の枯渇も懸念されている。そんな状況下で、彗星のように現れたのが、地球上に豊富に存在する「タン

人はいつフィリピン料理を食べるのか?

祝日の夜の西荻のとある商店街は、日本海側の町のシャッター街かと思うほど閑散としているうえ、寒風が吹きすさんでおり、土地勘というものに絶望的に見放されている私は、こんな場所にフィリピン料理屋があるのかと心細かったが、その細さが極細になるほど歩いた先に「ATE」はポツンとあった。

今回、社長とママと私は、フィリピン料理をくらうのである。食らうと決めてからふと思ったのだが、人はどんなときに「さあ、フィ

エンタツ・アチャコから知ってます、僕は。|糸井重里

エンタツ・アチャコ(横山エンタツ・花菱アチャコ)を聴いたのはいくつの時だっただろう。小学校に入る前かな。「むちゃくちゃでごじゃりまするがな」ってアチャコのギャグが流行ったんですよ。テレビなんてまだない時代。ラジオの時代です。
 
で、昭和30年代。僕が小学生だった頃。中田ダイマル・ラケット、夢路いとし・喜味こいし、秋田Aスケ・Bスケ。子供たちを含め漫才が爆発的に広まったんです。まだテレビ前夜。その

世界中で愛される名品の新作。

現在でも世界中で愛用され続けている〈バラクータ〉の名作ハリントンジャケット《G9》。柔らかなカウレザーを使ったシックなモデルが登場。お馴染みの赤いチェックの裏地やシルエットはそのままに、素材で遊んだユニークな仕上げがファンならずとも注目の一着。160,000円(バラクータ/ウールリッチ カスタマーサービス☎0120・566・120)

〈ガラムマサラ〉の「ランチBセット」

 1998〜2007年頃の10年間は、週に2回以上=年間100回以上=10年間で1,000回以上。2008〜18年の11年間になると、週に4回以上=年間200回以上=11年間で2,200回以上食べているのが、〈ガラムマサラ〉の「ランチBセット」です。1998年1月、経堂の街を歩いていてこの店を発見したとき「本場の味を食べられそうだ」と直感して、迷わず店内へ。スパイス使いの見事さは予想通りでしたし、

珈琲専門店 預言CAFE 高田馬場店

 2007年にオープン以来、日々クチコミで賑わう店内は、明るいインテリアにロック調の賑やかな賛美歌が流れるポップな雰囲気。女性も多いが男性のお客さんもちらほら見える。こだわりの自家焙煎スペシャルティコーヒーはじめ、飲み物を頼むと一対一で預言を無料で受けられる。お店のスタッフはみんな預言ができる。オーナーは、アライズ東京キリスト教会の牧師であり、音楽家、預言者の吉田万代さん。「主が言われます。わが愛