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2007年

走りだして半世紀以上! アメリカを代表するドライバーズカー。

 カマロといえば本国アメリカはもちろん、国内でも2代目以降、正規に輸入され続けているドライバーズカー。映画『トランスフォーマー』(2007年)では準主役級のバンブルビーが黄色い5代目カマロに擬態し、劇中で大活躍。現在の6代目は先代のイメージを色濃く踏襲しつつも、各所に軽量なアルミニウムを採用するなど刷新が図られています。ボディサイズも先代比で56㎜短く、32㎜低く、全幅も18㎜タイトになっており、

コレ、 欲しい。| アスピディストラ

その多くが中国原産で、日本、台湾、インド、ベトナム、ラオスなどにも分布する。地下茎を這わせ、地表に多肉質の花を咲かす。日本でも庭に植えられる馴染みの深い植物で、Aspidistra elatiorがよく知られる。日本のハランも気がついていないだけで、ひっそりと肉厚な珍花を咲かせているが、海外にはさらに異形の花を咲かせる種が数多くある。

もし出会えたら超ラッキー! 激レア“金のフジタクシー”は 神社クラスの御利益あり。

あなたは金色に輝くタクシーを見つけたことがあるだろうか? 世界に1台だけといわれている“金のフジタクシー”。実はこれ、名古屋の〈フジタクシー〉が創業50周年を記念して2007年に導入したそう。車の外装はもちろん、メーターの周りやドアレバーも金色。さらに運良く乗車した人には、金色でシリアルナンバーが記載されている乗車証とお守りが手渡される。しかもこのお守り、栄にある成田山萬福院で人と人の出会いや金運

宮根正人 | Ostü (代々木公園)

修業先の代官山〈アントニオ〉の求人を『ガテン』(肉体労働系の就職情報誌)で見つけたというエピソードに時代を感じる。イタリア修業は2、3年で数州を回るのが一般的だった当時、ピエモンテだけで5年を過ごした。「自分は器用なタイプじゃない」と、事あるごとに言うが、「一筋」のキャリアが武器に。2007年、ピエモンテ料理を主軸にした〈オストゥ〉をオープンし、郷土の味を根づかせてきた。仔牛のツナソース、アニョロ

ブルーノ・ムナーリの花教室。

花を楽しむのに、花瓶なんて必要あるでしょうか?

ブルーノ・ムナーリっていったいどんな人? 20世紀のイタリアを代表する工業デザイナーで画家で絵本作家。発明家でも文筆家でもあり、モダンな家具や子供のオモチャを作るのが大得意。
 
そんなムナーリ先生が大の花好きだったことは、意外と知られていないかも? 実は1973年に『UN FIORE CON AMORE(英題:A FLOWER WITH LOVE

“アイドル指原莉乃”、最後の舞台へ!

 キュートなルックスとバラエティ番組でのキレのある切り返し。従来のアイドル像にとらわれない親しみやすさで、AKB48グループの顔として駆け抜けてきた。「今までは“アイドル”が根底にあったので、テレビでもその場のサービス精神で過激な発言をしては、ファンの人が悲しむかな? と葛藤していました。ファンの思いは大切にすることは変わらないけれど、これからは“アイドルらしさ”より“自分らしさ”を大事にしていけ

繊維の未来は「構造タンパク質」にある!

 世界中で流通する衣服の6〜7割はポリエステルを中心とした合繊衣料といわれている。合繊のほとんどは石油を原料としていて、製造工程で膨大なエネルギーを消費し、温室効果ガスを排出する。左ページのプリマロフトⓇのように技術は日進月歩で進んでいるが、基本的に合繊は天然素材のように生分解されない。また、原料となる石油の枯渇も懸念されている。そんな状況下で、彗星のように現れたのが、地球上に豊富に存在する「タン

人はいつフィリピン料理を食べるのか?

祝日の夜の西荻のとある商店街は、日本海側の町のシャッター街かと思うほど閑散としているうえ、寒風が吹きすさんでおり、土地勘というものに絶望的に見放されている私は、こんな場所にフィリピン料理屋があるのかと心細かったが、その細さが極細になるほど歩いた先に「ATE」はポツンとあった。

今回、社長とママと私は、フィリピン料理をくらうのである。食らうと決めてからふと思ったのだが、人はどんなときに「さあ、フィ