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2005年

機能+生産背景にもこだわった 環境配慮スニーカーの先駆け。

自社の環境再生プログラム“リユースシュープロジェクト”から生まれた「コンシダードブーツ」。自然素材を編み込んだウーブンをシューズに採用するという他に類を見ないアイデアに心を打たれた人も多い。リサイクル性と環境への負荷を削減するように作られ、生産の無駄を極力省き、リサイクルの障害となる接着剤の使用量を減少させて作っていたのも特筆すべき点。

紐を縛るなんてもう古い。 ディスクを回すだけ。

「ディスクブレイズ」は甲部分に配されたディスクを回転させることでアッパーに内蔵されたワイヤーが均等に締まり、シューズと足を一体化できる“ディスクシステム”を初搭載した元祖モデル。回すだけで簡単にフィットするうえ、衝撃吸収性、反発性などを持つハイクッションソールも採用。多くの競技者が愛用した。

“踵インソール”で 好みのクッションに調整。

硬度の違うヒールウェッジをインソールの裏側から踵に差し込み、好みのクッションにできる“C.C.S.(チェンジャブルクッショニングシステム)”を採用した「ローテファーストポイント」。コート競技に特化したラストを採用し、多方向への激しい動きに対応するフィット性も備えた。2003年にはヒールウェッジを風車状にし、クッション性を高めた進化版が発売!

ワッフルソールの起源は ある日の朝食!?

オレゴン州で開催された五輪の陸上予選期間中に発表された「ムーンシュー」。ブランドの創設者の一人であるビル・バウワーマンが、ワッフル焼き器からヒントを得て、滑りにくさと衝撃吸収性を兼ね備えた“ワッフルソール”を開発! 後に様々なモデルに採用されたこの凸凹ソールだが、そのオリジンがほかでもないこのモデル。

Rolls-Royce Dawn Black Badge

 高級車の代名詞的存在、ロールス・ロイス。そして、ドーン(始まり、兆し。または夜明け)と名づけられたこのブラック・バッジは新しい世代に向けたビスポークモデルです。ブラック・バッジとは、2016年に同社が導入した、選ばれた少数の顧客だけにフォーカスしたモデル。ほぼフルオーダーで、ほかには存在しない自分だけの一台が出来上がるのです。こうしたデザインアプローチやエンジニアリングは大衆車でも一部見受けられ