
Layered Apron エプロンで作る、新鮮なレイヤードスタイル。
料理人、メカニック、清掃員などのイメージが強いエプロンだが、合わせるアイテム次第でユニークなレイヤードスタイルが楽しめる。一般的なエプロン型以外に、デザインや色もさまざま。日常に馴染む取り入れ方をレクチャー。
料理人、メカニック、清掃員などのイメージが強いエプロンだが、合わせるアイテム次第でユニークなレイヤードスタイルが楽しめる。一般的なエプロン型以外に、デザインや色もさまざま。日常に馴染む取り入れ方をレクチャー。
日本最大のコーヒーチェーンの焙煎施設併設店で、3階のバー〈アリビアーモバー〉のヘッドバーテンダーを務めるのは、コーヒーカクテルの国内競技大会で2度の優勝経験を持つ大渕修一さん。コーヒー好きのマス層とバー好きのコア層に同時にアピールするスペックが開業時から大きな話題に。様々なクラフトカクテルを揃える同バーのシグニチャーが、併設の焙煎工場でローストするコーヒーを使ったコーヒーカクテル。「中目黒 エスプ
アコースティックギターとエレキギターを兼ねた革命的な一本が〈フェンダー〉から登場。モッドノブやヴォイスセレクターを切り替えるだけの簡単な操作で音色を自在にブレンドし新しいサウンドを作ることが可能だ。伝統的なテレキャスターシェイプにコンター加工を施したボディはアコースティックの定番、マホガニー素材を使用。豊富な5色展開。ギター270,000円(フェンダー/フェンダーミュージック☎0120・1946・
様々なもののミックスや融合をコンセプトにした、2019年春夏シーズンの〈オニツカタイガー〉。なかでも象徴的なのが、新モデル「アドミックス ランナー」。ブランド史に名を刻んだアーカイブモデルのアッパーを複数重ねた斬新なデザイン。造形的なソールの踵部分には、最新の軽量衝撃素材「フューズ・ゲル」が用いられた。14,000円(オニツカタイガー/オニツカタイガー お客様相談室☎0120・504・630)
A プレゴプレゴ/新宿
B ダ・オルモ/神谷町
C リストランテ ラ・バリック トウキョウ/江戸川橋
バルに近い活気と親近感のあるA。白身魚のポワレは焦がしバターとケッパーソースというレシピで定食屋の定番のようなリージョンに君臨。アルト・アディジェ料理のB。クリエイティブに対する強気で攻めの姿勢がハイにさせる。日本家屋のC。精緻な仕事、いたずらな独創性に走らず客の快楽欲求に応える地力。
明治43(1910)年から続くという染色工房が東京23区の外れにある。先染め、後染め、藍染め、絞り染めなど、服作りにはよく知られた染めの技法が複数あるけど、ここで継承されているのは「型摺り染め」という珍しい技。昔は着物、浴衣、帯に始まり、この工房では今も風呂敷などを主に作っている。着物の更紗染めと同じような染色法で、例えば、ステンシルを想像してもらうとわかりやすいかもしれない。穴の開いた型に刷毛で
現在でも世界中で愛用され続けている〈バラクータ〉の名作ハリントンジャケット《G9》。柔らかなカウレザーを使ったシックなモデルが登場。お馴染みの赤いチェックの裏地やシルエットはそのままに、素材で遊んだユニークな仕上げがファンならずとも注目の一着。160,000円(バラクータ/ウールリッチ カスタマーサービス☎0120・566・120)
1. MONOCLE Scent One Hinoki/COMME des GARÇONS parfums PARFUMS
Top : Cypress, Camphor. Heart : Cedar, Pine, Thyme. Base : Tree moss, Vetiver.
イギリスのライフスタイル誌『モノクル』と〈コム デ ギャルソン〉による異色のコラボレーション。柔らかく香るヒノキに