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1973年

Zig-Zag|ジグザグ (1934)

モンドリアンらが参加したオランダの芸術運動、デ・ステイル時代にデザインした名作レッド&ブルーから16年後、リートフェルトが発表した、究極にシンプルな椅子。1973年にカッシーナで復刻された際、4枚板の組み継ぎをくさび形の角木で補強する手法を採用、金属類を使用せずに作られているため、見た目からは信じられない安定感がある。彫刻的な佇まいにはオブジェとしての魅力もある。

MINI ONE

 3世代目に突入したニューミニに待望のベーシックグレードのワンが追加されました。先代に比べ馬力(102ps)やトルク(180Nm)はアップしつつも、排気量は1.2ℓへとダウンサイジング。一方、ボディは遂に3ナンバーサイズと大きくなりましたが、車体は軽くなり燃費が良い点も見逃せません。もちろん、上級グレード(クーパー、クーパーS)と比べれば豪華さでは一歩譲ります。ですが、これもLEDヘッドライトや大

Honda Monkey

 47年前に登場した小さなレジャーバイクが、今日でも変わらぬ姿で販売され続けています。車名はモンキー。名前の由来は乗る人の姿がサルに似ている、という説が一般的ですが定かではありません。古典であり定番、乗って楽しく、いじって面白く、そして奥深い。また、眺めれば不思議な癒やしさえ与えてくれる貴重な日本の財産です。見た目こそ大きな変更はありませんが伝統の4ストロークOHCエンジンには電子制御燃料噴射装置

「ぺぺスープ」カラバッシュ|ボビー・オロゴン(タレント)

「ナイジェリアの料理は、地域によってかなり違う。オレが生まれ育ったオヨ州は南西部にあって、海も近いから魚介類、それに野菜も豊富にとれるんだ。オクラやモロへイヤ、エグシ(ウリ科の野菜)で作る料理も多いから、結構マイルドなんだよね」
 ボビーさんはタレント活動と並行して、過去には格闘技大会に出場した経験もある。栄養バランスのいい食事が、スタミナの源かと思いきや。
「でも、オレの故郷のオヨ州の州都イバダ

BMW i3

 最近、電気で走るEVを街で見かけます。それでも充電施設はまだまだ不足気味。EVが主役になるには、もう少し時間が必要です。では、足りないインフラ拡充を待つのか? 今ある状況で、積極的にEVを乗る。これを可能にしたのが、i3の「レンジエクステンダー」です。通常のi3と異なり電池残量が少なくなると、搭載する小さなガソリンエンジン(657㏄)が発電しドライブを継続できます。充電施設を探す手間や電欠の不安

連続ドラマ『ロング・グッドバイ』はこうやって生み出された。

 レイモンド・チャンドラーの傑作ハードボイルド小説『ロング・グッドバイ』が連続ドラマになった。舞台は1950年代半ばの東京。当然、登場人物は日本人に変更され、物語の背景なども脚色されているが、筋立てはほぼそのままに、原作同様のテーマ  友情や愛、そして「男の生き方とは?」を描き出していく。
 チャンドラーが創造した私立探偵、フィリップ・マーロウは今回のドラマで「増沢磐二」として生まれ変わった。扮す

Nissan NV200

 ニッサン車がNYタクシーに選定されました。日本のクルマが海外の交通機関で採用されたことは大変喜ばしいことです。ただ、こうした日本車の躍進が、そのままクールジャパン推進会議が示すところのそれに該当するかというと違います。海外で称賛されるアニメやファッションに、日本的記号は見当たりません。評価されているのは“ハイクオリティ”だからです。今回のNYタクシーについても同じです。従来のアメ車を遥かに凌ぐ優

スタンスミスが復活!2年ぶりの登場をスポーティにお祝い。

 ファッションにおける永遠の定番アイテムの一つがアディダスの《スタンスミス》。全米オープンやウィンブルドンでの優勝など、輝かしい成績を残した米国人テニスプレーヤーの名前を冠したテニスシューズで、1973年の誕生以来、アディダス史上最も売れたスニーカーとしても知られている。そのスタンスミスが2年ぶりに待望の復活。記念のパーティには、こなれたファッションに身を包んだファッショニスタたちが、数多く駆けつ