キーワード

1973年

Jeep Renegade

 ジープといえば荒野を駆け抜ける武骨でタフなイメージです。オリジナルの持つスタイルを継承しつつ、より現代的なアレンジで上陸したのがレネゲード。たとえファンでなくても親しみを覚える7本スリットに丸目のヘッドライトという伝統の組み合わせは、その存在感を十分発揮しています。また、長年培った4WDだけでなく前輪駆動のFFや、それに組み合わされる小排気量(1.4ℓ)の直列4気筒ターボエンジンを選べる点も驚き

Jeep Cherokee

 アメリカンSUVの草分け的存在のチェロキー。5代目となる新型は、見た目だけでなく中身も一新。イタリアでのデザイン監修をはじめ、プラットフォーム、そして直4エンジン(2.4ℓ)はフィアットグループ製を採用。省燃費性や使い勝手を大きく向上させています。では、ラテンのDNAが混ざったことでジープらしさが失われたかといえばさにあらず。伝統の7スロットグリルをはじめ、台形のフェンダーアーチなど、チェロキー

地域の資源を活かして、町づくりを面白がる地元の人と、経済中心の社会に疑問を持つ都会の人が地方で交わる。

海、山、川など自然に恵まれた環境と資源、人とのつながり。地方にあるものを求めて、ライフスタイルとして、移住や2拠点生活を選択する人や、地域に根づいてビジネスを起こす人が増えているいま、日本の地方に、新たなコミュニティが生まれている。

Mazda Demio

 4代目となるデミオが見事、日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞! 数あるクルマの中から本賞に選ばれたその理由は、上質感や省燃費性能に加え、クラスを超えた走りの楽しさにあります。中でも目を引くのは新開発の1.5ℓのクリーンディーゼルで、その燃費はJC08モードで30㎞/ℓを誇ります。もちろん、燃費だけではありません。小排気量ながら2.5ℓのガソリン車並みの頼もしい高トルク(220N・m)は、乗れば誰も

Zig-Zag|ジグザグ (1934)

モンドリアンらが参加したオランダの芸術運動、デ・ステイル時代にデザインした名作レッド&ブルーから16年後、リートフェルトが発表した、究極にシンプルな椅子。1973年にカッシーナで復刻された際、4枚板の組み継ぎをくさび形の角木で補強する手法を採用、金属類を使用せずに作られているため、見た目からは信じられない安定感がある。彫刻的な佇まいにはオブジェとしての魅力もある。

MINI ONE

 3世代目に突入したニューミニに待望のベーシックグレードのワンが追加されました。先代に比べ馬力(102ps)やトルク(180Nm)はアップしつつも、排気量は1.2ℓへとダウンサイジング。一方、ボディは遂に3ナンバーサイズと大きくなりましたが、車体は軽くなり燃費が良い点も見逃せません。もちろん、上級グレード(クーパー、クーパーS)と比べれば豪華さでは一歩譲ります。ですが、これもLEDヘッドライトや大

Honda Monkey

 47年前に登場した小さなレジャーバイクが、今日でも変わらぬ姿で販売され続けています。車名はモンキー。名前の由来は乗る人の姿がサルに似ている、という説が一般的ですが定かではありません。古典であり定番、乗って楽しく、いじって面白く、そして奥深い。また、眺めれば不思議な癒やしさえ与えてくれる貴重な日本の財産です。見た目こそ大きな変更はありませんが伝統の4ストロークOHCエンジンには電子制御燃料噴射装置

「ぺぺスープ」カラバッシュ|ボビー・オロゴン(タレント)

「ナイジェリアの料理は、地域によってかなり違う。オレが生まれ育ったオヨ州は南西部にあって、海も近いから魚介類、それに野菜も豊富にとれるんだ。オクラやモロへイヤ、エグシ(ウリ科の野菜)で作る料理も多いから、結構マイルドなんだよね」
 ボビーさんはタレント活動と並行して、過去には格闘技大会に出場した経験もある。栄養バランスのいい食事が、スタミナの源かと思いきや。
「でも、オレの故郷のオヨ州の州都イバダ

BMW i3

 最近、電気で走るEVを街で見かけます。それでも充電施設はまだまだ不足気味。EVが主役になるには、もう少し時間が必要です。では、足りないインフラ拡充を待つのか? 今ある状況で、積極的にEVを乗る。これを可能にしたのが、i3の「レンジエクステンダー」です。通常のi3と異なり電池残量が少なくなると、搭載する小さなガソリンエンジン(657㏄)が発電しドライブを継続できます。充電施設を探す手間や電欠の不安