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2012年

【9月17日~23日上演】ノゾエ征爾 × 高田聖子 やっぱり劇場で上演したい! 舞台人2人のいまの本音。|『ボクの穴、彼の穴。』

原作:デビッド・カリ/翻訳:松尾スズキ(千倉書房より)/翻案・脚本・演出:ノゾエ征爾/出演:宮沢氷魚、大鶴佐助/戦場の塹壕に取り残され、見えない敵に向き合う孤独な兵士。セルジュ・ブロックの絵本をノゾエさんが大胆かつリアルな物語に仕上げた。9月17日~23日、東京芸術劇場プレイハウスで上演。●問合せ/サンライズプロモーション東京☎0570・00・3337

写真家・山本あゆみが初の写真集『foam』を上梓。

 BRUTUSでもお馴染みの写真家・山本あゆみが初の写真集で撮ったのは、故郷・鳥取。仕事を通じて鳥取を訪れる機会が増えたことを機に、故郷の美しさに改めて気がついた。

「2016年頃から、急に自分の慣れ親しんだ風景が綺麗に見えてきたんです。地元いいな、光が美しいなと。それで少しずつ撮り始めました」

 写真集に収められたのは、美しく、どこか切ない日常の瞬間。ページをめくれども、「いかにも鳥取」な風

【5月23日開催】『おうちでパンダ音楽祭』に曽我部恵一、奇妙礼太郎、関取花、眉村ちあき、Wyolicaが出演、会場は“あなたのおうち”

 今週末、5月23日(土)に上野公園野外ステージで開催を予定していた音楽イベント『第9回パンダ音楽祭』が、名前を『おうちでパンダ音楽祭』に改め、オンラインで開催されることになった。
 同フェスはパンダで有名な上野公園の中にある野外音楽堂で、2012年から開催。アーティストの弾き語り演奏がメインで、幕間では落語、タンバリン芸人など個性的な面々が登場してきた。このフェスが他のフェスと異なるのは、“飲食

【話題のアート】アーティスト片山真理、「歪められた美しさ」の発見。

 インターネットで「片山真理」と検索すると「両足義足のアーティスト」という言葉が、数多く目に飛び込んでくる。実際、彼女は先天的な足の病気を持って生まれ、9歳のときに両足を切断し、現在は義足で生活しながら、作品を発表し続けている。彼女の代表作は、自分自身や装飾された義足などが登場する写真と、縫い上げられた自作のオブジェやソファ、そして衣服などを組み合わせたインスタレーションであるため、「身体的ハンデ

【BRUTUS.jpだけの居住空間学】プロインタビュアー・吉田豪の360°タレント本に囲まれる部屋

今回の『BRUTUS.jp』オリジナル記事は、本誌とは少しだけ目線を変えて、“特異”な「居住空間学」を持つ、住まい手に話を聞いてきました。
整えない、整わない(?)。集めに集め、集まってしまった、本、本、本……。足の踏み場がどんどん駆逐されていく。
訪れたのは、アイドル、俳優、プロレスラーから政治家まで、数々の著名人を取材、徹底的な下調べから「本人よりもその人に詳しい」と称される、プロインタビュア

老舗ガラスメーカー・デュラレックスが、ロンハーマンのためにつくったタンブラー

世界で初めて強化ガラス製のタンブラーを製造し、1939年にフランスでブランドを確立した〈デュラレックス〉と、〈ロンハーマン〉の世界初コラボレーションが実現した。

誕生したのは、デュラレックス史上一度もつくられたことがなかった、“サファイアカラー”の《ピカルディ》。同アイテムは、ブランドの中で最も生産量が多く、かつ輸入されているガラスタンブラーで、2012年にグッドデザイン賞・ロングライフ賞を受賞

DENIMS │ オープンマインドで爆進、 大阪ルーツの4人組バンド。

 多様な音楽シーンの林立する大阪にあって、DENIMSは一つの核となりつつある。自主レーベルで音源をリリースしながら、味園ユニバースでの主催フェス『ODD SAFARI』も開催。昨年末からは、大阪/東京での「ほぼ」定期ワンマン公演もスタートさせた。「自分たちにしかできない音楽をやってる同世代の友達が大阪にも東京にも増えてきて。ずっとメインストリームじゃなくはぐれ者という感じやったけど、少しずつ状況