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2016年

2人の作家が証言する、俳優・伊藤万理華の少女性と少年性。

 2016年に舞台『墓場、女子高生』を乃木坂46で上演すると聞いて、過去に私も出演したことがある作品で自分の中でとっても好きな戯曲だったので、それを“乃木坂ちゃん”がやるってどんな感じなのかな、って観に行ったんです。そこで主人公を演じていた万理華さんが素晴らしくて。どうやってその芝居に行き着いたのか、正直よくわからなかったんですよね。例えば、「嬉しい」みたいな台詞があったときに、普通なら100パー

“異界”を綴る詩人・マーサ・ナカムラとは?