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サンシャイン

光の当たる人たちの恋愛に あまり興味が持てなかった。| 黒木 華 (女優)

映画『ビブリア古書堂の事件手帖』で、読んでない本などないような、驚くべき本の知識を持つ古書店店主に扮した黒木華さん。では映画に関して、黒木さん自身はー

「観てない映画はいろいろあるので、今回何を挙げようか悩んだんですけど、一つ挙げるとしたら『ブルーバレンタイン』です。実は、恋愛映画をあまり観てこなくて、どちらかというと避けてきたんです。それでもこれはいいから、失恋経験のある人ならすごくわかるから

素材感にこだわった初デニム。

満を持してデニムが登場。洗い込んでも生デニムのような風合いを保つ質感はデザイナーが一番こだわった部分。米綿のムラ糸を限界まで強く撚りピュアインディゴでロープ染色した縦糸で織り上げた。たっぷりしたワタリからテーパードしたシルエットの5ポケット。30、32、34、36インチの4サイズ展開。25,000円(オーラリー☎03・6427・7141)

70年代のソウルミュージックからもらったもの。|永井 博

 1968年からディスコへ通い始め、ソウルミュージックに魅了されました。当時お店でかかっていたのはジェイムス・ブラウンや〈モータウン・レコード〉など、日本でも発売されていた曲が中心。思えば、大した知識なんかなかったんです。
 73年にイラストレーターやデザイナーたちと、40日間かけてアメリカ各地を旅行した時のこと。みんながすぐにNYへ向かう中、僕と湯村輝彦さんと数人だけ、西海岸に残り、LAやサンフ

やっぱり日本製は穿きやすい。

やっぱり日本製は穿きやすい。

日本生産にこだわる〈オーディナリーフィッツ〉から、使い勝手のいいイージーパンツが登場。シルクコットン生地を使い、ウエストはゴム仕様、サイドはシームレスに仕立てた。ゆとりのあるワタリから裾に向かってテーパードしたシルエットも今っぽい。こちらはボトルスの別注色。19,000円(オーディナリーフィッツ/ボトルス☎06・6136・5225)

30年間変わらないメニューで奏でる、朝の“名盤片面”。|ピーター・バラカン

 僕は恐怖のワンパターン人間で、毎日家で同じものを食べています。全粒粉のベーグルと大きなマグでミルクティー。それと、女房が切ってくれる、その都度の果物を少々。ベーグルは半分に切ったものをさらに半分に切って、レバーペースト、レモンカード、クリームチーズ、グレープフルーツ・マーマレードを少しずつ塗って食べます。まあ、食べる順番もいつもこの順ですね(笑)。
 初めてNYを訪れた1983年からベーグルを食

Copson

 ロンドンでもスケーター人口の多いハックニー。比較的住民が若いこともあり、近年、スケートパークが続々と設けられた。またここはクリエイターの宝庫と謳われ、その影響からか〈Palace〉〈Thames Clothing〉などロンドンを代表する若手スケートブランドの活躍が後を絶たない。中でも異彩を放つのが、昨年誕生した〈Copson〉。スケート業界がゴリゴリの男社会なのは言うまでもないが、〈Copson

かっこいい映像より、協力する喜び。|ミシェル・ゴンドリー

「子供の頃、父親の“スーパー8(コダック製の8㎜フィルム)”でいとこと一緒にいろんな映像を撮って遊んだんだ。あの楽しさを味わってほしい」。東京都現代美術館で『ミシェル・ゴンドリーの世界一周』展が開催中の映画監督ミシェル・ゴンドリー。展示内の「ホームムービー・ファクトリー」は、路地裏や電車など用意されたセットを使い、即席のチームで物語と映像とを作り上げるワークショップだ。「完成した映像の良し悪しなん