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プリミティブ

木彫り熊と共に生きたアイヌ彫刻家が、その目に映してきたもの。

 鮭をくわえた“木彫り熊”を見たことがない日本人は、ある年齢より上の世代にはいないのではないか。1960〜70年代の北海道ブームは、現在では信じられないほど高まって、阿寒湖のアイヌコタン(集落)が、まるで原宿の竹下通りのようにヒップな若者たちで埋め尽くされていたという。
 現在、札幌芸術の森美術館で回顧展が行われている彫刻家、藤戸竹喜は、木彫り熊の黎明期から、爆発的な人気を博し、衰退していく過程を

首元にさりげなく。

テーラードをベースに、ワークウェアのディテールをミックスし、さらにエキゾティックな民族カルチャー要素を加えた今季の〈ドリス ヴァン ノッテン〉。なかでもひときわ目を引くのが中国のミャオ族の装飾から着想を得たモチーフ。このストールは、美しいステッチによるモチーフをニットで表現。21,000円(ドリス ヴァン ノッテン☎03・6820・8104)

人食い

『進撃の巨人』の何がおぞましいって、巨人が人を食らう描写がおぞましい。人間をちょんとつまみ上げ、粘つく口中に放り込み、バリバリと噛み砕く。人々は次々と巨人に食いちぎられ、腐臭漂うような彼らの胃袋の中に呑み込まれてしまう。これ以上の悪夢はない。
 巨人の唯一の行動原理は人を食らうこと。同じく、確たる理由もなく、それだけが唯一の行動原理であるかのように人を襲う人食いザメの恐怖を描いたのが『ジョーズ』(

レトロゲーム

●名前/杏野はるな

●職業、年齢/ゲームソムリエール、25歳

●全貌/日本で発売されたファミコンのゲームソフト、全1,053タイトルをコンプリート。加えて、国内外で発売されたゲーム&ウオッチは200機以上。LCD−Game、LSI系などの電子ゲームが100機ほど。ゲーム関連の雑誌、攻略本、機材、グッズ、コスプレなどなど。

●すべてはゲーム&ウオッチから始まった!/17歳の時に読んだ『横井軍平