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アメリカ大陸

CACTUS【サボテン】

アメリカ大陸を中心に分布(1種のみリプサリスがマダガスカルに生息)。強光と暑さが大好きなイメージがあるが、夜の気温が下がらない日本の夏はサボテンには厳しいものがある。適度な遮光と風通しを心がけて体力の消耗を防ぐ。高山性の種類は夏の灌水を控えて休眠状態にするとよい。冬は基本は断水して、雨が当たらないような場所で管理しよう。

和久譲治/表象文化史探求家

 本連載にて息子2人も登場した、和久家のファイナルウェポンが登場。表の顔はジュエリーデザイナーながら、裏では日本政府も脅かす(⁉)表象文化史の探求を趣味に持つ。十字架の由来に興味をもった彼は、巡り巡って人間が“言葉”の文化を持つ前の時代へと辿り着く。まだ丸と線の表現方法しかなかったが、“生殖”と“大地”という人類の根幹を書き記していたことに気づいたという。そして紀元前に起こった2つの天災、アメリカ

おこもりの過ごし方。

 プロ野球選手の仕事の大部分を占めるのが「移動」。メジャーリーガーだと、アメリカ大陸移動のために5、6時間も飛行機に乗らなくてはいけないし、そうなると、大事になってくるのが機内での過ごし方であります。
 ブルージェイズで活躍した「ムネリン」こと川㟢宗則選手は、チームメイト、特にドミニカなどカリブ海諸国の選手からの人気が高く、「ムネ、一緒に飲もうぜ」と誘われるのだそうだ。何を飲むんですかと尋ねれば、

VAN+BIKE CAMPING

 2台の自転車を載せたクロームイエローの「Volvagon」ワゴンが、大自然に囲まれた田舎道を太平洋へ向けひた走る。ミノとディーンのカップルが乗った車が目指すのは、オレゴン・コーストの北部に位置するケープ・ルックアウト州立公園キャンプ場。西海岸で最も美しい海岸と称されるオレゴン・コーストは、薄い霧に包まれたような岩場、荒波が打ち寄せる岬、そしてどこまでも歩いていけそうな遠浅の砂浜と、いくつもの表情

片岡義男と、2度目の週末の午後。

 作家・片岡義男がデビュー40周年を迎える。1974年、「白い波の荒野へ」でデビュー後、『スローなブギにしてくれ』『彼のオートバイ、彼女の島』『ボビーに首ったけ』に代表される角川文庫シリーズ(通称「赤背」)が全国の書店に並び、映画化作品もヒット。80年代初頭には一躍世に知れ渡る存在となった。
 その活躍の場は文学界のみにとどまらない。作家としての成長期には創刊されたばかりの『POPEYE』『BRU

20年前からやってきた言葉の贈り物。|ジャン=マリ・ギュスターヴ・ル・クレジオ

 南北アメリカ大陸にアフリカ大陸、アジア、大小の島々……。文化の異なる世界各地を遍歴し、それを執筆の糧としてきたノーベル賞作家、ル・クレジオ。1995年発表の長編小説『隔離の島』の邦訳版刊行を機に来日、講演とサイン会を行った。邦訳版は500ページ近い大長編。「情熱を傾けて書いた作品が、日本の読者に出会う機会を得た。翻訳に注がれる膨大な量の熱意を思うと、今でも新鮮な喜びを感じます」。約20年前に紡が

いつも音楽を求めて、旅をしていましたね。|渡辺貞夫

 バークリーにいた3年10ヵ月ほどの間には、ゲイリー・マクファーランドの10週間のツアーに参加して、ステーションワゴンでアメリカ大陸の東と西を行ったり来たりも経験しました。とにかく多忙な毎日でした。その後、ニューヨークに落ち着いてスタジオミュージシャンとしての生活が始まったんです。けれど〝ニューヨークの大停電〟で半日、電気が止まったとき、日本に帰りたいという気持ちがすごく強くなってね。その日のうち