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ランドマーク

波波廚房

 風光明媚な墾丁エリアも、その中心地はハイシーズンともなればかなり賑やか。リゾートらしさもいいのだが、落ち着いて食事をしたい場合は、すぐ隣町の恆春に出かけるのがオススメだ。墾丁から車で20分も走れば観光地とは違ったローカル風情の店が多く立ち並び、財布に優しくて、おいしい店に出会える。また、台北や海外からの出戻り組が出した本格的な店も多く、散策しているだけでいろんな発見がある。
 中でも台湾屈指との

華やかさと日常を結ぶ「おやつの味」がするケーキ。|平松洋子

 学生時代に初めて訪れてから40年近く。サヴァランというお菓子を初めて食べたのも〈こけし屋〉さんでした。サヴァラン専用の、ラム酒とシロップを染み込ませるための粗い生地を使って、トップに生クリームとカスタードクリーム。ほんわり軟らかいのに、ぴちっと決まっているこの味がすごくいいんです。洋酒を使った洋菓子って、お酒が非日常的で華やかな存在だった時代の、新しいものを取り入れるエネルギーや夢を感じさせてく

公園選定委員会が選んだ、いま行くべき公園は?

五十嵐太郎 今回、いま行くべき公園を選ぶにあたり、まずは公園の定義を決めておきましょうか。
石川初 法律で定められた公園に限定するのか? 緑地や広場など公園のように使える場所を含むのか?
五十嵐 広い意味での公園的な場所を対象とする方が面白いですよね。
石川・大西麻貴 そうしましょう!
五十嵐 最近、園内にカフェのある公園が増えたと思うんですが、都市公園法の改正が影響していますか?
石川 カフェな

Conrad London St. James

 ビッグ・ベンの愛称でお馴染みの英国国会議事堂至近のこのホテル。ロビーを入ると、“議事堂を担いではしごを上る労働者”の彫刻に迎えられる。階級社会が残るイギリスでよく使われる「社会のはしごを上る」ことを表現したものだ。エリザベス女王がモチーフの版画はバッキンガム宮殿、指紋を図案化したカーペットは警察庁スコットランドヤードを象徴するなど、周辺のランドマークが装飾の要素として随所に盛り込まれている。
 

Shangri-La Hotel At the Shard

 霧がかった空に突き刺さるように聳え立つ、ガラス張りのスカイスクレーパー。表紙でも登場する西欧一の高層ビルこそ、ロンドンの新しいシンボルとなった〈The Shard〉だ。その34〜52階の絶好のロケーションに昨年5月にオープンした〈Shangri−La〉は、今まで不可能だった「360度ロンドンを見下ろす」ことのできるホテルなのだ。
 シティやカナリー・ウォーフのビル群、タワー・ブリッジにセント・ポ