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ポートランド

ヘアー・ベンダー

サードウェーブを牽引した1999年創業のポートランドのロースタリーカフェ。コーヒーのクオリティコントロールはもちろん、音楽やアートとクロスオーバーする場として世界中から人を集めながら、ローカルに根ざすあり方もシーンにインパクトを与えた。エスプレッソ用の「ヘアー・ベンダー」は店の味の基軸。「ミルクチョコのようなコクと甘味が特徴でハンドドリップでもおいしく飲める。砂糖、ミルクと好相性(加藤)。226g

ポートランドを思い出す朝ごはん。|松島大介

 朝か夜かって言われたら断然朝派。いつも7時くらいには起きます。家にいる時には簡単に済ませてますが、たまに行きたくなるのが〈ME ME ME〉。朝11時まで限定の「VEGETABLE JUICE」と「I MY MEAL」が無性に食べたくなるんです。ショウガの効いた野菜ジュースは一口飲むとカッと目が開きます。「I MY MEAL」はツナメルトとシナモンバターという幸せな組み合わせ。店長の晴さんが毎日

地域の資源を活かして、町づくりを面白がる地元の人と、経済中心の社会に疑問を持つ都会の人が地方で交わる。

海、山、川など自然に恵まれた環境と資源、人とのつながり。地方にあるものを求めて、ライフスタイルとして、移住や2拠点生活を選択する人や、地域に根づいてビジネスを起こす人が増えているいま、日本の地方に、新たなコミュニティが生まれている。

RAIL+BIKE CAMPING

〈STUMPTOWN PRINTERS〉のエリックとその仲間たちは、ほぼ毎週自転車で自然の中へと繰り出す。時には仕事終わりのアフターファイブに出発し、ツーリングを楽しみテント泊、早朝戻ってそのまま出勤。なんてこともあるらしい。「クレイジーだよね」と自嘲気味に笑うけれど、口ぶりは実に楽しそうだ。そんなにも身近にアウトドアが楽しめるのも、ポートランドならではなのだろう。オレゴン最大の都市でありながら、

VAN+BIKE CAMPING

 2台の自転車を載せたクロームイエローの「Volvagon」ワゴンが、大自然に囲まれた田舎道を太平洋へ向けひた走る。ミノとディーンのカップルが乗った車が目指すのは、オレゴン・コーストの北部に位置するケープ・ルックアウト州立公園キャンプ場。西海岸で最も美しい海岸と称されるオレゴン・コーストは、薄い霧に包まれたような岩場、荒波が打ち寄せる岬、そしてどこまでも歩いていけそうな遠浅の砂浜と、いくつもの表情

紙に収納する、〈シンプル組合〉のクリップボード。

スリットの入った一枚の紙で作られたクリップボード。壁に画鋲などで固定すれば、メモ書きやカード、アクセサリーなどの小物を山のような形のスリットに挟み込んで収納することができます。素材には質感のある高品質なコットンペーパーを使用。デザインユニットの〈シンプル組合〉が開発したオリジナル商品です。《Mt.Yama》178×240㎜。788円(シンプル組合 yes@thesimplesociety.jp)