キーワード

トラットリア

粉にこだわるピッツァとパスタ。

〈浅草開化楼〉と共同開発した絶妙バランスの低加水パスタ。

シチリア修業時代、現地の生パスタの食感に感銘を受けたシェフの樋口敬洋さん。帰国後、自家製に挑戦するもなかなか再現できず、製麺会社〈浅草開化楼〉とタッグを組み、低加水パスタを開発。通常加水率40~50%で作るところ、約30%に抑えることで、樋口さんが求めていた歯切れの良さとモチモチ感が融合する麺が完成した。ディナーメニューの定番は、辛めのア

3&1

肉好きがこぞって通う、西荻窪の〈トラットリア29〉
が昼限定でサンドイッチ専門店に変身。竹内悠介シェフとイタリア修業時代から親交のある横内美恵さんが切り盛りする〈3&1〉では、肉サンドを3種用意。モツサンド(1,200円)にパセリのグリーンソース、アンガス牛のステーキサンド(1,800円。T不可)に熟成させたパルミジャーノとバルサミコを合わせるなど、味のバランスも秀逸。

〈トラットリアアメノ〉の「ジェラート・ピスタチオ」

 あまり外食はしないけれど、唯一通っているのがここ。前のマネージャーの弟さんがイタリアンのシェフで、彼が独立して出したお店です。オープンがSCOOBIE DOが自主制作レーベルを立ち上げたのと同時期だったのでシンパシーを感じている部分もあって。必ず頼むのはピスタチオのジェラート。もし誰かに薦めるなら「まだ世に出ていないハーゲンダッツの新作があるとしたら、食べてみたくない?」って言うかな。もちろんハ

トラットリア・ヨシダの「ロサマリーナとトロペア 赤玉葱の旨辛トマト〈フジッリ〉」|アンドレア・ポンピリオ

 イタリア料理といえばパスタに、ピッツァに、プロシュートなど。どちらかといえば辛いものとは縁遠いイメージ。東京とイタリアを行き来しながら育ったアンドレア・ポンピリオさんが食べてきた料理も、辛くない北部のものが中心だった。
「おばあちゃんがいるボローニャの料理が、僕の故郷の味。チーズを基調にしたまろやかな味つけのものが中心です。ボロネーゼソース発祥の地で、よく食卓に上がるんだけど、いつの頃からか、そ