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町屋良平『1R1分34秒』のぼく

名前:町屋良平『1R1分34秒』のぼく

症状:なにがわかる。おまえになにが?(中略)ワンツーを打てないボクサーのなにが? いつまでも右ストレートに脅威のないボクサーでいるぐらいなら、死んだほうがいい。

備考:自分の弱さ、その人生に厭きていたプロボクサーの主人公。駆け出しのトレーナーとの日々が心身を、世界を変えていく。2019年、芥川賞受賞作。新潮社/1,200円。

心して観たいと思うほど、 先延ばしになってしまう。| 増子直純 (ミュージシャン)

「偏ってはいるけれど、観ている方だと思う」と言う映画好きの怒髪天ボーカル・増子直純さん。増子さんの「観てない映画」は、観たい気持ちはあるのに見逃してしまっているものばかり。

「『スクール・オブ・ロック』はこれまでさんざん人に薦められたけど、まだ観てないんだよ。単純にタイミングの問題。すごく面白いらしいよね。小太りの男がギター弾きながら膝でスライドしている場面しか俺のなかに情報はないけど(笑)。『

東京の間。

街に流れる時間に目を向け、空間に心を寄せる。作品、ファッション写真、広告、映像などを通して「東京」を提示し続ける奥山由之。刻々と姿を変える東京の真ん中で、写真家の心を動かす「間」が生まれ続けている。

  東京生まれ東京育ち。奥山由之さんにとって、東京とはどんな場所なのだろうか?
「東京については、ここ5年くらい、大人になってようやく掴めてきた気がします。車を運転してどこへでも行けるようになったり

現代ファッションの信条および技術

シャツよりも季節に袖を通せ。
流行は夕立のように過ぎると知れ。
愚痴を言いそうになったらチーフを食え。
ファッションの海を裸で泳ぎきれ。
服を語るより、一篇の詩を書け。
その腕時計は川に投げ捨てろ。
甘ったるい匂いをさせて蜂に刺されるな。
ブレスレットはやめとけ。
煙草を吸うよりは雲を作れ。
自分自身をクリーニングに出せ。
くるぶしを出しすぎて風邪をひくな。
お洒落なら、着た切り雀になれ。
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今季、気になるアロハシャツ。

ヴィンテージの生地やプリントを用いたシャツを中心に展開するアメリカブランド〈ギットマン・ヴィンテージ〉。この春は鮮やかなフラワープリントのアロハシャツが登場した。タイトすぎないボディと、短めの丈で夏の定番シャツとして重宝しそうだ。同柄のショーツも展開中。21,8
00円(ギットマン・ヴィンテージ/アウターリミッツ☎03・5457・5637)

いいね、懐かしの「イカ帽」。

通称“イカ帽”と呼ばれる先の尖った毛糸の帽子。昭和生まれは幼少期、こんな帽子を被っていたはず。重量感のあるザラリとした質感としっかりとした編み地。〈BOGEN〉は「スキーをもっと広めたい」という思いから生まれたブランド。懐かしくも今の気分のスキー帽が揃う。左から/5,500円、5,000円、8,300円(BOGEN http://www.bogen.jp)