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心して観たいと思うほど、 先延ばしになってしまう。| 増子直純 (ミュージシャン)

「偏ってはいるけれど、観ている方だと思う」と言う映画好きの怒髪天ボーカル・増子直純さん。増子さんの「観てない映画」は、観たい気持ちはあるのに見逃してしまっているものばかり。

「『スクール・オブ・ロック』はこれまでさんざん人に薦められたけど、まだ観てないんだよ。単純にタイミングの問題。すごく面白いらしいよね。小太りの男がギター弾きながら膝でスライドしている場面しか俺のなかに情報はないけど(笑)。『

東京の間。

街に流れる時間に目を向け、空間に心を寄せる。作品、ファッション写真、広告、映像などを通して「東京」を提示し続ける奥山由之。刻々と姿を変える東京の真ん中で、写真家の心を動かす「間」が生まれ続けている。

  東京生まれ東京育ち。奥山由之さんにとって、東京とはどんな場所なのだろうか?
「東京については、ここ5年くらい、大人になってようやく掴めてきた気がします。車を運転してどこへでも行けるようになったり

現代ファッションの信条および技術

シャツよりも季節に袖を通せ。
流行は夕立のように過ぎると知れ。
愚痴を言いそうになったらチーフを食え。
ファッションの海を裸で泳ぎきれ。
服を語るより、一篇の詩を書け。
その腕時計は川に投げ捨てろ。
甘ったるい匂いをさせて蜂に刺されるな。
ブレスレットはやめとけ。
煙草を吸うよりは雲を作れ。
自分自身をクリーニングに出せ。
くるぶしを出しすぎて風邪をひくな。
お洒落なら、着た切り雀になれ。
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今季、気になるアロハシャツ。

ヴィンテージの生地やプリントを用いたシャツを中心に展開するアメリカブランド〈ギットマン・ヴィンテージ〉。この春は鮮やかなフラワープリントのアロハシャツが登場した。タイトすぎないボディと、短めの丈で夏の定番シャツとして重宝しそうだ。同柄のショーツも展開中。21,8
00円(ギットマン・ヴィンテージ/アウターリミッツ☎03・5457・5637)

いいね、懐かしの「イカ帽」。

通称“イカ帽”と呼ばれる先の尖った毛糸の帽子。昭和生まれは幼少期、こんな帽子を被っていたはず。重量感のあるザラリとした質感としっかりとした編み地。〈BOGEN〉は「スキーをもっと広めたい」という思いから生まれたブランド。懐かしくも今の気分のスキー帽が揃う。左から/5,500円、5,000円、8,300円(BOGEN http://www.bogen.jp)

スパイクと川内倫子の接点が創り出すもの。|スパイク・ジョーンズ

 目に見えない相手に恋をしてしまった男性の想いは、スクリーンのこちら側に確実な痛みとして伝わってくる。「『her/世界でひとつの彼女』はラブストーリーなので、川内倫子さんの自然で女性的な資質を取り入れたかった。撮影監督のホイテ・ヴァン・ホイテマと組んだのも、倫子さんの写真が持つ繊細さと同じものを彼に感じたから」。対談中に2人で一緒に写真を撮り、iPhoneでヴァン・ホイテマに送信していた。「彼は今

テーマ〈秘密〉

やつい 特定秘密保護法案では、サプライズ的なことはないんですよね? おめでとう! みたいな。
宮沢 秘密で祝ってもらえない(笑)。でも、もしも誕生日のサプライズがなくなったら、それ残念な社会だな。
やつい 秘密にするなと。
宮沢 みんな薄々気づいているのに黙ってたなんて、秘密にしてたってことで逮捕だよ。「お前、薄々気づいてたんじゃないのか!」って(笑)。
やつい 何を保護してるんだ(笑)。情報の鎖