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植物

鈴木善雄 (CIRCUS 代表) | 私の珍奇植物コレクション。

「まだ殺風景ですが、いつかは『風の谷のナウシカ』のような緑溢れる実験室を作りたい」と、温室を少しずつ改装し始めた鈴木善雄さん。その皮切りに購入したリプサリス プリスマティカは、丸太をくりぬいた器に飾られた独自のセンスが光る。キッチンに置かれたマミラリア 白珠丸は、〈1012 TERRA〉の水耕栽培用ケースに収めるなど、空間と器、そして植物の三位一体になったバランスが図られている。「3歳の息子がいて

木谷友亮 (アートディレクター) | 私の珍奇植物コレクション。

工場をリノベーションしたようなオフィスで植物を育てる木谷友亮さんは、とにかく“巨大”で“変わり種”が好き。「インダストリアルな空間に置く植物を考えた時に、それとは相反する“自然界の迫力”を取り入れようと思ったのが、きっかけでした」。そして、タイ、マレーシアなどアジア各国から集めた巨大植物の数々。天井から吊した、直径1.5mに及ぶコウモリランは、会社の繁栄を祈願した御神木として7年前のオフィス移転当

高橋大輔 (ヘアスタイリスト) | 私の珍奇植物コレクション。

初めて買ったディオスコレア エレファンティペスを皮切りに、一気にのめり込んだ塊根植物の世界。約4年かけて揃えていく中で、個体差に対しても敏感になった高橋大輔さん。「育つのに時間がかかる種のため、樹皮の質感に骨董品のような味わいがあって、年月を重ねたものは圧倒的な迫力がある」。そこが、男を虜にするツボだった。中でも樹齢約40年のアストロフィツム ミリオスティグマ。「まず圧巻の大きさ。樹皮に表れた凹凸

米澤圭一郎 (大工) | 私の珍奇植物コレクション。

「植物人気もあって、さまざまな品種を入手しやすくなりましたが、できるなら自分の手で一から理想の姿に育てたい」と小ぶりの苗や、種から育てている米澤圭一郎さん。やっと1〜2㎜の新芽を出したユーフォルビア グロブリカウリスや、赤い新葉をつけたアドロミスクス マリアニアエなど、まだ赤子のような植物たちがどんな姿に変わっていくか見守っている。また、以前からの趣味である陶器や骨董を生かし、植物と鉢の組み合わせ

アコギとエレキがセッション?

アコースティックギターとエレキギターを兼ねた革命的な一本が〈フェンダー〉から登場。モッドノブやヴォイスセレクターを切り替えるだけの簡単な操作で音色を自在にブレンドし新しいサウンドを作ることが可能だ。伝統的なテレキャスターシェイプにコンター加工を施したボディはアコースティックの定番、マホガニー素材を使用。豊富な5色展開。ギター270,000円(フェンダー/フェンダーミュージック☎0120・1946・

大切な洋服とさらに向き合える 汚れ落としのプロ洗剤6選!

横浜のセレクトショップ〈サージコーストストア〉が古着に特化した洗剤を開発。経年劣化したヴィンテージ生地に負担がかからないよう、化粧品に用いられるグリセリンやベタインといった保護成分をブレンド。少しハリが出るだけでなく古着特有のニオイを抑えるベルガモットの香りも◎。植物由来だから一般洗剤としてもエース級。

赤松宏樹〈8labo〉代表|私の珍奇植物コレクション。

コーデックスを中心に、国内外から集めた約100種の植物。「枝ぶりや塊根の丸みにもこだわり、植物のベストな状態で観賞したい」と、自宅の屋上、温室、暖房パッドを敷いた室内の3拠点で育成する赤松宏樹さん。その成果が表れたのが、今年複数の花を咲かせたプセウドリトス クビフォルミス。「綿毛のような花が、すごい異臭で……。それすらも喜びに感じることに気づいた時に、かなりのマニアだと自覚しました」。一番の自慢は

宇佐美陽平(スタイリスト)|私の珍奇植物コレクション。

「観葉植物では物足りなかった」という宇佐美陽平さんを満たしたのが、“ビザール”な植物たち。文字通り、選ぶ基準はビジュアルの面白さ。「約10年かけてゆっくり集めてきて、今は生長とともに珍奇さが増すものに愛着を感じます」。見た目とギャップのある華麗な花をつけるレピスミウム 
クルシフォルメが、その一つ。マミラリア 白美人は、約5年で長さにばらつきが出てきたという。「邪道と言われますが、野性的な姿を残す

町田裕一〈ザ・ヴィリディアン〉営業|私の珍奇植物コレクション。

6年前から植物にハマり、なんと所有数は約800体。今では、栽培品種登録を目標に、温室ハウスを新設するほど植物にのめり込んでいる。中でも、町田裕一さんを夢中にさせたのがディッキア。「先日数えたら、ディッキアだけで600体ほどありました。どれも色や形が異なるので一つ選ぶのが難しいですが、石造りの彫刻のようにほぼ白く染まったディッキア'グレート ホワイト'は、眺めていて惚れ惚れします」。ディッキア エス

土屋 悟(編集,ライター)|私の珍奇植物コレクション。

庭いじりから始まった、土屋悟さんの植物との暮らし。その興味は湿度を好む植物に広がり、ここ5年ほど収集しているのが、着生蘭。「気づけば、着生蘭は約60〜70種。植物のコンディションや季節に応じて、自作のミニ温室とベランダを使い分けて育てています」。特に、今年きれいな花を咲かせたのが、昨年に蘭展で購入したコンチジウム エクスティンクトリウム。「年間10回は、蘭展やオープンハウスに足を運び、まだ自分の目