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色気

令嬢、マドンナ、豊満美人。 女たちの美的競演。

性像には、画家たちの理想が詰まっている。俺/私こんな人が好きなんですよという、いわば自己紹介だ。だから、顔の造作やプロポーションはもちろんだが、色気と品のバランスや醸し出す雰囲気、ファッションセンスを見て、なるほど……と想像すると楽しい。例えば、「とろけるような、又、豊かな自然と、豊満な感じの女とがあらわれてさえいれば、私の要求は満たされたのです」という言葉が、どの女性を描いた画家のものかは一目瞭

ハゲとヘナ続編。

(前回)

ヘナのおかげか、最近、毛がしっかりしてきたとお伝えした。その後は? というと、ハゲてても頭皮をよ〜く見ると細かい産毛がいっぱい生えていて、ヘナ2回目ぐらいから、ハゲではあるが明らかに太さが変わって濃くなった。女性がよくやるヘアパック、ハゲには全く縁はないが、ヘナのパックだったら薄毛関係なく男性にもオススメしたい。産毛さえもなくなっている人でも、何ともいえない癒やし効果に、毛が生える以上

ハゲとグルメ。

俺のサロンのある東京・神田といえば、江戸の昔から食通が集まる場所。それは今も変わらない。名店、老舗から、立ち食いやソウルフード、ジャンクフードまで、ありとあらゆる食欲を満たすグルメな場所である。特に、カレーは激選区と言われ、俺の仲間内のカメラマンやスタイリストが集まると、どこのカレーが一番旨いかで、あわや取っ組み合いになるほどの論争が始まることもしばしば。だが、しばし、彼らの頭は満たされていないよ

日本では約20年ぶりのアルヴァ・アアルト回顧展。

積層合板の丸い座面に、バーチの無垢材を加工して作った3本脚を付けた、かの有名な丸椅子「スツール60」。アルヴァ・アアルト(1898〜1976)の家具は大量生産を念頭に規格化された「部品」を組み上げて作られ、ある意味単純で色気がないようにも見えるが、それゆえか、今から80年以上も前に作られた丸椅子はじめ、現代の生活空間においても普遍的な魅力を保ち、時代に取り残されないデザイン強度を保ち続けている。

ハゲとヘナ。

最近、毛が生えてきた。って言うのは大袈裟だけど、毛がしっかりしてきた。カシミヤからアルパカぐらいの手触りではあるが、ハリ、コシに敏感な俺に、その差は明らかである。導入したヘナのおかげだろう。ハゲの皆さんを裏切るわけではないが、死んだ毛根が生き返るということらしいので、職業上仕方なく自ら体験することにしたのだ。血行がよくなり、デトックス作用があり、とにかく体にいいみたいだ。ヘナの葉には高い殺菌効果

ハゲとグラスホッパー。

 俺のサロンにハゲのお客様がちらほら来てくれている。そこでよく聞かれるのが、ハゲにいいシャンプーありますかね? 石鹸でいいんじゃないですか、とは決して言えない。俺も職業柄いろいろ試すし、デパートなどにも探しに行くが、メンズ専用といえばスポーツ系のメントールの入ったスースーするものが主流。これじゃつまらない。第一、ハゲにとっては寒すぎるし、夏の疲れで弱った頭皮にもよくない。メンズとはいえ、常に心に花

ハゲと猛暑。

 今年の夏の猛暑については、連日のニュースが「命に関わる」と報じている。特に、お年寄りやお子さん、外でのスポーツなどのイベントの参加者、そして被災者やボランティアの方々。そのほかの人にとってももちろん、確かに、体温を超える暑さには、十分注意をしてほしい。だが、ニュースよ、世間よ、ハゲの人たちの苦悩を直視してますか? 高校球児や被災地のボランティアの方々は、自分の強い意志で猛暑と闘っているから、大変

ハゲと夏のランチ。

 もう暑い。夏本番はもっと暑いと思うとハゲた額から汗が滲み出てきた。バタバタでオープンの遅れたヘアサロンは、小さいながらも居心地がいい。金額的に迷った揚げ句に新調したエアコンも威力を発揮して、俺のハゲ頭はいつも涼しい。駿河台、この辺りは毎日、昼になるとランチでごった返す。昼、サロンの2階の窓から人間観察をするのが日課になってしまった。皆さまの御協力で雑誌やウェブでサロンを紹介してもらってはいるが、

ハゲのこと、どう思ってる?

コラムのテーマでもあるように、俺はハゲを「色気」だと言っていますが、御三方は実際、ハゲのことどう思ってます? ちなみに、俺みたいに30代ぐらいでハゲちゃったら隠しますか? どうしますか? そろそろコラムのネタも尽きてきたので、もしハゲに聞いてみたいこともあったら教えてください。(ヘアメイク・矢口憲一/43歳/男)

G−SHOCKの新たな魅力を引き出したコラボモデル。その誕生を祝福しました。

 kolorが、今年35周年を迎えたG-SHOCKとのコラボレーションモデル《GMW−B5000KL》を発売。先行販売前夜にお披露目パーティが開催されました。
 これまでも多くのコラボモデルを作ってきたG−SHOCKですが、今回のモデルはそれらとは一線を画すものに。最大のポイントは元祖となる5000シリーズ初のフルメタルケースを使っていること。
 G−SHOCKはウレタン製のベゼルで衝撃を吸収して