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インドネシア

JUMP THE GUN JAPAN

 1992年にモッズファッション専門店として本場英国に誕生したジャンプザガン。オリジナルでイギリス製のテーラードスーツやカジュアルウェアを手がけ、世界中のモッズ好きから支持を集める。奈良に構える支店を任されているのは、イギリスをはじめヨーロッパで活躍するモッズバンド〈レ・カプチーノ〉のトミーさん。商品は7割が自社のもので、残りはトミーさんによるセレクト。イギリス製の革ベルトやモッズコンセプトのサイ

インドネシア/バリ島

 旅先では地元の養生食や薬草料理などいただき、いつも刺激をもらっているのですが、最近開眼したのがバリ島の豊かなハーブ文化。以前軽い気持ちで地元ハーブ屋さんの料理教室に参加したのですが、各国の薬草研究家が集っていて、初めてバリ島がハーブの楽園であることを知りました。特にレストラン〈サリー・オーガニック〉は、田んぼの真ん中に店を構え、米も野菜も自家製。ハーブをたっぷり使ったお料理に感激しました。市場で

スナック馬場

庄司信也 池袋の隠れ家へようこそ。
角張渉 こういう静かな場所で良い音楽を聴きながら飲めるなんて最高だね。
庄司 4年半前、先輩に紹介されて初めて来た時はオープン直後だったなあ。店主の馬場正道さんとはオルガンバーとか、DJの現場で会うことも多くて。
角張 僕も馬場さんのことは、インドネシアとか中国とか、アジアのレアな音楽のレコード掘り師として認識してたよ。
庄司 いわゆるスナックとは違うけど、ここ

お悩み別 子どものモノとの付き合い方。

A 息子もドングリ、木の枝、落ち葉、石、ダンゴムシ(!)と、ポケットいっぱいに何でも拾ってきます。いらないだろうと思って捨ててしまうと怒られたりして……。どれを取っておけばよいかわからないので、いっそ木の実や松ぼっくりはディスプレイしてみました。大きめのガラスのジャーに入れるだけで、ちょっとしたオブジェになります。(松田さん)

現実とフィクションの間の、あるようなないような境界について。

 かつての殺人を加害者がカメラの前で再現する。そんなおぞましい光景を見せつけられるのが、1960年代のインドネシアで暴虐を行った張本人に取材するドキュメンタリー『アクト・オブ・キリング』だ。100万人規模といわれる大虐殺に関与しながら、今や英雄視されて暮らす彼らは、当時の様子を事細かに話し(例えば「針金をこうやって首に巻き付けてさ」とか)、しかも誇らしげに演じてみせる。鬼畜だわ。これ、もうゲスの極

テーマ〈秘密〉

やつい 特定秘密保護法案では、サプライズ的なことはないんですよね? おめでとう! みたいな。
宮沢 秘密で祝ってもらえない(笑)。でも、もしも誕生日のサプライズがなくなったら、それ残念な社会だな。
やつい 秘密にするなと。
宮沢 みんな薄々気づいているのに黙ってたなんて、秘密にしてたってことで逮捕だよ。「お前、薄々気づいてたんじゃないのか!」って(笑)。
やつい 何を保護してるんだ(笑)。情報の鎖

馬場正道/アジアンヴィンテージ蒐集家

○掲載号/755号「尊敬できる『日用品』。」
○きっかけ/昔から音楽が大好きで、大学生時代は日本各地を放浪して珍しいレコードを集めていた。だけど、滞在にお金がかかることに気づき、物価が安い上海やジャカルタへ旅先をシフト。その結果、日本では決して出くわさない稀少なグッズを見つけ、のめり込んでいく。
○3足のわらじ/平日は普通に働く馬場さん。しかし週末や仕事が休みの日は〈スナック馬場〉の店主として、自