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エロ本

ハゲとスタイリング剤。

仕事柄、いろんなスタイリング剤を試す。クラシックな七三分けなら、昔からあるロックンロールな人がつけていた石油系のポマードが断然ビタッとキマる。熱を加えると溶けて乾き、スタイリングが崩れない。水溶性のポマードなんかじゃ出せないめちゃくちゃ良い質感が出る。だが、撮影で使ったら、シャンプーを5回しても全然落ちないと、モデルのマネージャーからクレームが来た。最近おすすめしたいのは、ニベアの小さい青缶だ。艶

テーマ〈続・圧力〉

やつい コンビニ行くと、外国の人が働いていること多いですよね。
宮沢 中国の人とかね。だから肉まんを買うときにどういう態度をとるべきか悩む。肉まんはまだいいよ。あんまんをどう切り出せばいいかって。あと、この変に甘いものはなんだって思わないかな。
やつい 悩まないですから。中国人が、あんまんに対して偏見ないですよ(笑)。なに? あんまん? ってならないです。
宮沢 肉まんじゃなくて、中華まんって言っ

羽田圭介

 2015年、『スクラップ・アンド・ビルド』で芥川賞を受賞した羽田圭介さん。お笑い芸人の又吉直樹さんと同時受賞したことから、「又吉じゃない方の芥川賞作家」として一躍お茶の間の人気者になった。
「最初は本の宣伝になるかなと思ってテレビに出たりしてたんですけど、それで本が売れるわけじゃないとわかってからは断ろうと思って。でも断り方を知らない。じゃあギャラを釣り上げたら断ってくれるかと思ったら意外と言い

両親の仕事している姿がそばにある、「書く」ことが自然な環境で育つ。|小林エリカ

 書くことと描くこと。どちらも、ご飯を食べることや息をすることと同じくらい身近なものとして日常生活の中にありました。父は精神科医だったのですが、私が生まれた頃に病院を辞めて家で執筆活動に専念し始めました。フロイトの研究が主な執筆テーマでしたが、両親ともにシャーロキアンで、シャーロック・ホームズの翻訳や関連書を手がけたり、エッセイの執筆などをしていました。一応書斎もありましたが、基本的にはキッチンや

松田岳二/ヌケないエロ追求家

○掲載号/756号「古本屋好き。」
○きっかけ/南アフリカ出身の写真家、サム・ハスキンスの写真集『The Cowboy Kate』に出会ったため。
○ミュージシャン/連載に出演した人の中で、最も著名人。“CHABE”さんと書くとわかる方も多いのでは?
○好きすぎて/サム・ハスキンスが好きすぎて、CDのジャケット写真に使えないか、まさかの直談判(HPにコンタクト)。結果格安でプリントを譲ってもらい、