キーワード

フィンランド

オリンピックが近づいているからこそ、 観ておきたい、あの競技の映画。

監督は馬術の元カナダ代表、脚本・主演者も競技経験ありという筋金入りの馬好きが結集したのが本作。名馬ジャップルーと騎手ピエール・デュランの実話を基に、ロスとソウル五輪も豪華に再現。オリンピックで唯一、動物と共に挑む競技であり、性差や年齢に制限されないスポーツの奥深さを知るべし。

思わず吠えたくなる、ワンワン映画を数本。

 本誌前号で紹介されていた、マイラ・カルマン『たいせつなきみ 犬が教えてくれたこと』(吉田実香+D・インバー訳/創元社)は、犬好きが飛びつきたくなる本で売れ行き好調とのこと。それに乗じて本コラムでは、余計なお世話だろうが、犬になにかしら教えられたような気になった、思わず画面にワンと叫びたくなった、ここ1、2年の映画を何本かあげてみることにする。ワン。
 いやあ、驚いた、作品の出来が予想をはるかに超

大使ですら見逃していた“サウナ本”があった!

 サウナにハマりすぎて描いた『サ道』から7年。マンガ家にして、日本に2人しかいないサウナ大使の1人(もう1人は長嶋茂雄!)として、その素晴らしさを伝導してきたタナカカツキさん。
「もうサウナはやり切ったかなと思ってたんですけど、ここをやってなかった!」と作ったのが、初心者向けで、絵本のように読めるサウナの本。
「昔は暑くて乾燥しててキツくておじさんのものって印象がありましたけど、今の若い人の最初の

SAVOTTAのテントサウナ|ほりゆりこ

 数年前、サウナ大使でもあるマンガ家のタナカカツキさんとお仕事したのがキッカケでサウナにハマりました。SAVOTTAのテントサウナは、同じくカツキさんの影響でサウナ好きになった同僚が「フィンランドにあるような湖畔のサウナ小屋を建てるのはお金がかかるけど、テントサウナなら本格的なサウナを簡単に楽しめる」と言って個人輸入したのが最初です。そこから登山と銭湯好きの同僚も誘って3人で〈Tent Sauna

若木信吾

2006年、自身をモデルにした主人公と祖父との交流を描いた映画『星影のワルツ』で長編映画監督デビュー。その後も定期的に映画を撮り続け、現在までに3作品を世に送り出している写真家の若木信吾さん。そんな若木さんに、最近の映画事情について聞いてみた。
「これまでほとんど縁がなかったフィンランドに、ここ最近行く機会が増えたんです。行くとなれば、その国の文化を理解したいと思い、いろいろ調べますよね。文学作品

海外に行く友人にお願いすることも。|成田玄太

大切にしているのは、自分が好きなデザインかどうか。探しものが見つからない時は、ネットで探すよりも、海外に行く友人などにリクエストして探してきてもらうことが多いですね。自分で工夫して作ったりカスタマイズしたりすることもあります。外苑前の〈SWIMSUIT DEPARTMENT〉や神山町の〈MEMEME〉をよく覗いていますよ。

WORLD BREAKFAST ALLDAY

「朝ごはんを通して世界を知る」がコンセプトの、世界の朝食を一日中食べられる店。季節感を取り入れた2ヵ月置きの特集メニューは、ヨルダンやメキシコ、フィンランドなどを経て、現在は12ヵ国目のペルー。各国出身者や政府観光局などの協力を得て、現地の朝食を再現する。ほかに定番としてイングリッシュブレックファストとスイスのミューズリーを用意。

木型まで特注したコラボ企画。

「エラ」や「オーセンティック」と並んで人気を誇る〈バンズ〉のスリッポンに〈ホワイトマウンテニアリング〉の今季の象徴的なパーム柄をプリント。より足馴染みをよくするためにシャープにアレンジした木型を使用。メンズ、レディースサイズを展開。9,500円(ホワイトマウンテニアリング×バンズ/ホワイトマウンテニアリング☎03・6416・5381)

記憶の中の香気を辿って。

鼻孔をかすめた香りにより過去がふいに蘇る時がある。例えばカクテルとシガーが混じったジャズクラブの香り。“記憶”をテーマにした香水シリーズは〈メゾン マルタン マルジェラ〉から。新作のテーマは「1992年、マドリードの理髪店」の記憶。12,000円(メゾン マルタン マルジェラ/メゾン マルタン マルジェラトウキョウ☎03・5725・2414)