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サスクワァッチファブリックスのシャツ/ハーベスタ!ハビコルの“デニムニッカ”/大和屋の地下足袋 シガアキオ●庭師

 スタイリストを経て、40歳で一念発起して庭師の道を歩みだした、シガアキオ。彼の仕事服は、一般的な庭師とは少し異なる。その独自のスタイルは、修業時代に庭師の基礎として習った伝統服の目的や用途を発展させたものだ。

「職人の作業服として江戸時代から使われてきた足さばきの良い股引。それが昭和に入り、丈夫な乗馬ズボンに姿を変え、時代とともに庭師の衣装は進化を遂げてきました。変化することは、悪くないんじゃ

『使い方次第で、どんなものもワークウェアになり得る。』ブレンドン・バベンジン/NOAH

 ストリートブランドでありながらテーラードジャケットを作ったり、フォーマルな生地にこだわるなど新しいストリートウェアの形を提案し続けるNOAH。そのファウンダーのブレンドンのワークウェアの定義はとても自由だ。

「ワークウェアといえば、建設現場などで穿かれるカーペンターパンツみたいに、実際に仕事をする職人たちのために作られたアイテムを思い浮かべる人が多いと思うけど、僕の場合は、アイテムの使われ方次

新アイコンバッグの新柄。

ルーシー&ルーク・メイヤー夫妻が〈ジル サンダー〉を率いて、初の新ラインが誕生。その名も〈ジル サンダー+〉。山が身近にある環境で生活する夫婦の経験を生かし、“自然”をインスピレーション源にコレクションを展開。アームウォーマーが一体になったような極端に袖の長いカシミヤニットなど、ほとんどのアイテムがユニセックスで揃う。15
7,000円(ジル サンダー+/ジルサンダージャパン☎0120・919・2

Suzuki Spacia Gear

 現在、軽自動車の売れ筋は後席にスライドドアを装備した背の高いハイトワゴン。当然、各社が出揃い群雄割拠の状況ですが、そこに新たな提案としてスズキが投入したのがスペーシア ギアです。まず、目に飛び込むのはこのSUV風のルックスでしょう。走破性や走りの面ではベース車のスペーシアと大きな差はありません。しかし、たかが見た目の変化と侮るなかれ。いざ乗って出かける場面では、このルックスであることこそ重要と思

物の履歴書

日本の折り紙に魅了された、ジョナサン・アンダーソンが、その構造をバッグに落とし込むという突飛なアイデアを思いついた。一見シンプルだが、異形のパーツをパズルのように合わせ、立体的に構築できるのは、精密なパターンカッティングの賜物である。1846年よりレザーグッズファクトリーとして続くロエベの革職人と、若きクラフト好きデザイナーの見事なコラボレーションが《PUZZLE》バッグとして結実した。