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グルーミング

使い捨て感覚のシェーバー、ニューヨーク発〈Harry's〉。

シェーバーってファーマシーのカウンター奥のガラスケースに入っていて買うのが面倒だし、妙に高かったり、デザインされすぎてたりしない? という素朴な疑問に応えて2013年に誕生した〈ハリーズ〉。大手が出す旧式の男らしさをイメージしたものではなく、ポップで親しみやすいデザインと、程よい重さのある機能的な設計。そして流通までをまるっと自社で受け持つことで低価格も実現。時代感を纏ったバランスのいいシェーバー

身だしなみの道具。|吉田昌太郎

 ここに並ぶのは、僕がヨーロッパに買い付けに行くときに旅行鞄に必ず入れているトラベルグッズの中身です。道中で新しいものを入れたり、余計だなと思うものを省いたりしながら、今のラインナップに落ち着きました。15年近く変わっていませんし、特別なものもありません。特にこだわりはないが、たまたま手に取り、毛の硬さや磨き心地が気に入った歯ブラシや〈ジョンソン・エンド・ジョンソン〉のデンタルフロス。かみそりはホ

身だしなみの道具。|デーヴィッド・マークス

 グルーミングをするのは、毎朝のシャワーのときです。でも髭を剃るのは1週間に1度だけ。シェーバーは、友達にもらった〈ジレット〉のヴィンテージ。それに〈フェザー〉の両刃を入れて使っています。シェービングソープは〈D.R.ハリス〉のものを母親が作ってくれたボウルに入れ、〈バクスター〉のブラシで泡立てて剃っています。最近わかったのは、剃った次の日の僕が一番カッコいいってこと。なんかシャープに見えるんです

身だしなみの道具。|トム・ブラウン

 僕が使ってるアイテムたちはどれも手頃で、アメリカのどこででも買えるようなクラシックなものばかりだ。なぜって高級なグルーミング用品にたいして興味がないし、それについて考えることもないからだね。アイボリーの石鹸にビックのシェーバー、チャップスティックのリップクリームと、ずっと変わらず同じものを使い続けている。色々種類がある商品でも、一番ベーシックなものがいい。男の身だしなみについて僕が思うことは、シ