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ヒップホップ

「仮装」の伝統を守るメジャーリーガーたち。

 メジャーリーグもいよいよ佳境を迎えるが、毎年、シーズン終盤に話題になるのが、新人たちの「仮装」。これは「ルーキー・ヘイジング・デー」と呼ばれ、試合終了後にロッカーに戻ると自分の服がどこかに消え去り、恥ずかしい服がハンガーに掛かっているというわけ。男たちの世界の通過儀礼として、メディアでも取り上げられ、ファンの間でも親しまれてきた。
 これまで日本人メジャーリーガーも、田中将大がヒップホップ歌手、

逮捕事件までもポップ曲に昇華したジョージ・マイケル。

昨年(2016年)は衝撃的な訃報が多い年でした。デヴィッド・ボウイ、モーリス・ホワイト、グレン・フライ、そして、たとえ80歳になってもピカソのように精力的に活動していると信じてやまなかった多作家プリンス……。マイケル・ジャクソンの「ロック・ウィズ・ユー」の作者で、尊敬するロッド・テンパートンの逝去もショックでした。そして12月25日。僕の最大のヒーロー、ジョージ・マイケルまでも……。しかし、これは

ニッポン代表、国際化の波。

 日本のオリンピック選手も、ハーフの選手が増えましたな。これまでだって、ハンマー投げの室伏広治のお母さんはルーマニア人だったし、特に陸上では目立つ存在ではありました。今度のリオでも、男子100mのケンブリッジ飛鳥が代表的ですな。東京オリンピックに向けては、女子バレーで宮部藍梨(金蘭会高校3年)、男子バスケットだと八村塁(今年の秋からアメリカのゴンザガ大に進学)などのハーフの選手が脚光を浴びる時代に

オールドステューシーの魅力にハマって。|アベヒロユキ

 たかがTシャツ、されど、その一着で人生が変わることもある。アベヒロユキさんの場合、「偶然古着屋でオールドステューシーの総柄Tシャツを見つけて一目惚れした」というのが18歳の時。それを皮切りに13年でコレクションは1,000を超え、昨年の12月にオープンしたオールドステューシーを中心に扱う〈ペンギントリッパー原宿店〉では念願の店長に! そこまで虜になった理由を聞くと「パンク」と意外な答えが。
「ブ

宇多丸さんが、映画を観ること、語ること。

 ラジオ番組で映画コーナーを始めてから、作品の見方が大きく変わったという宇多丸さん。
「比べものにならないくらい真剣に観るようになりましたね。よほど気に入ったものじゃない限り、劇場には何度も行きませんでしたから。やっぱり1度観ただけだと忘れていることがたくさんあるし、1回目は受け取る印象を大事にしたくて深く考えないようにしてる部分もあって。映画って結局は印象じゃないですか。僕自身、コーナーの中で“

Special Education

 住宅街の一角に立つ瀟洒な一軒家。明るいピンク色に縁取られた三角屋根は、近所でもかなり目立つ。このおとぎ話に出てきそうなメルヘンチックな建物だけでも十分ユニークだが、ここが数々の天才ミュージシャンを輩出した場所だと知れば、さらに驚くのではないだろうか。
 マヌエル・サウメル音楽学校。19世紀に活躍した高名なキューバ人ピアニストの名前を冠したこの名門校は、1971年に創設されている。日本でいうところ

どついたるねん|ハードなライブの陰には、DIYな努力がある。

 ライブイベントやフェスなどに登場するや、モッシュやダイブを巻き起こし、共演者から熱い注目と、いい意味で軽くめんどくさがられている〈どついたるねん〉。全員参加でマイクを握る集団ラップ、またメンバーも客席に飛び込んで大暴れのハードコアパンク、そしてギャルもメロメロな甘いJ-POPチューンなど。ステージ内容を見ても、一体どれが正体なのかわからない。
「音楽をジャンル分けしたり、高尚なものとして崇めない