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スウェーデン

焚き火で焙煎、夕暮れと味わう。 海辺のロースタリーカフェ。

流木をくべた焚き火に、生豆入りのハンドロースターをかざす。「直火の上で振って、2回目のハゼ(小さな爆発音)があれば完了です」。『焚火カフェ』主催の寒川一さんの手本の後、次はお客の番だ。15分後、甘い香りの深煎り豆が完成。

三浦半島西側の海岸で行われる『焚火カフェ』は、コーヒーのワークショップ。場所は日没前の天候で決まる。煎った豆は、寒川さんが汲んだ神社の湧き水でドリップする。「海岸の景色や風向き

素材感にこだわった初デニム。

満を持してデニムが登場。洗い込んでも生デニムのような風合いを保つ質感はデザイナーが一番こだわった部分。米綿のムラ糸を限界まで強く撚りピュアインディゴでロープ染色した縦糸で織り上げた。たっぷりしたワタリからテーパードしたシルエットの5ポケット。30、32、34、36インチの4サイズ展開。25,000円(オーラリー☎03・6427・7141)

ジェームス・ボンドも愛用!

ジェームズ・ボンドも愛用!

爽やかなブルーがまぶしく、夏の日差しによく映えるスイムショーツ。かっちりしたテーラード仕立てのクラシカルなデザインで、リゾートではもちろん街でも着られるのが嬉しい。サイドにあしらわれたアジャスターがアクセント。カラーバリエーションが豊富に揃う。29,000円(オールバー・ブラウン/ヴァルカナイズ・ロンドン☎03・5464・5255)

かわいいだけじゃない世界にある、無限のストーリー。

 中村万緑子さんが作り出す作品は、布や様々な素材を使って、見たこともない世界を見せてくれる。かわいらしい人形やパペットのほかにも、心が躍るような服、ちょっと不思議なカバンなど、作品は多岐にわたる。そんな〈banryoku〉(中村万緑子)
初の作品集『The worth of worth
less things』は、昨年行われた
個展の作品を、写真家・森本菜穂子さんが撮り下ろしたもの。banryok

マッツ・グスタフソンがヌードをテーマに描いた展覧会が開催中。

〈MA2 Gallery〉にて、約40年にわたりファッション界で活躍してきたアーティスト、マッツ・グスタフソンの『NUDE』展が開催中だ。
 グスタフソンは1951年スウェーデンに生まれ70年代後半にニューヨークへ移住。『ヴォーグ』や『ハーパーズ バザー』をはじめとする数々のモード誌でイラストを手がけてきた、いわばファッションイラストレーターの重鎮。そのイラストはまるで服の情報を排除するかのように

欲しいもののなかから、直感で買う。|土田貴宏

見つからないというより、欲しいものからどれを選ぶかに悩むことの方が多いですね。まず直感で惹かれる、手に入れてからその良さがわかってくる。結果、ものの姿形に表れた作り手の思想に共感できる、親近感を感じるものが集まってきます。ただし感覚でものを選ぶので、いつの間にか身の回りが雑多になってしまうのが反省点ですね。