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井上 峻/変態を追い続けた男

念すべき100回を迎えた本連載ですが、区切りもいいため今回で最終回。ということで、ラストは変態を追い続けた著者自身が登場。2013年1月11日売り号から始まり、気づけば約6年。変態探しのため、新しい人と出会うたびに「変な趣味ありませんか? 変な知り合いいませんか?」という質問を、何人にしたんだろう……。出演者数の10倍以上はいるはず(1,000人以上!)。99人に取材してわかったことは、多くの変態

トマジーニ農園 レッド・カトゥアイ

屋久島に世界中からファンが訪れるロースタリーがある。店主は高田忠幸さん。Iターンしてカフェを開き、気鋭のメーカー〈井上製作所〉のマシンに出会って焙煎を始めた。「屋久島の大地を感じさせる味わいと柔らかさを持つ。オレンジを感じさせる香り、プラムの果実味とカカオ、チョコレートのコクが特徴」(加藤)。今季のトマジーニ農園のレッドカトゥアイ種は、ここ数年仕入れたブラジルの中でも出色と高田さん。100g 80

COFFEE UNIDOS (福岡/糸島)

糸島の人気アンテナショップの中にある〈Tana Cafe〉の姉妹店として2013年オープン。店主の田中裕之さんは、自宅の一角から焙煎を始め、同年から豆のダイレクトトレードを開始。以来毎年2月にエルサルバドルとニカラグアへ。生産者と一緒に農園を巡り、食卓を囲んで意見交換も。「彼らが一番いい豆を分けてくれるから。大切に焙煎しようという思いは強いです」。店内には試飲ボトルが並び、全種類の飲み比べができる

【ギリギリではある。しかし、つながっている】甲州街道に現れた本場のウイグル料理。

 新宿に稽古場がある。なのでよく甲州街道を通って新宿に行く。その途中、初台の辺りでいつも気になる派手な赤色の、主張の激しい看板があった。「シルクロード・タリム 本場のウイグル料理」とある。気になっていた。社長に報告すると、「あ、タリムは日本に3軒あるウイグル料理屋の一軒です」と、涼しい顔で実食済みである。悔しい。いつも社長は実食済みなのである。「新疆ウイグル自治区は、以前は東トルキスタンという国で

井上さんがいなかったら、僕らは潰れてたかもな。|伊東四朗

 浅草でコメディアンをやって、日劇に行くのが一種のステータスでした。ですから一番嬉しかったのは日劇に出られた時。今は亡き初代三平さんに引っ張られてね。その後、日劇に随分出してもらえるようになりました。劇団ではみんな昼間の芝居が終わると夜はキャバレーでコント。戸塚睦夫と石井均さんがコンビで夜の仕事をしていて。ところが劇団が大きくなって、石井座長が夜の仕事はしないと。戸塚が困って、隣の劇場の三波伸介に

井上敦史/お布団妄想愛好家

 就寝前は泥酔時以外、必ず妄想を行う井上さん。妄想しないと寝付けないほどで、しかもその歴・約20年。シチュエーションは、無人島や雪山、崖の間など、ほとんどが危機的状況。そこに自分が欲しいものを持ち込み、生活してる姿を妄想するんだとか。「例えば無人島の場合、まず自分の部屋にある荷物はすべて移動。情報は欲しいからインターネットの閲覧だけできたり、トイレも食料も移動させちゃいます。できるだけ快適でいたく

服が好きすぎる。

服が好きでなかなか捨てられず、中3の頃に買っ たTシャツをまだ持っています。趣味があまり変 わらないのか、同じようなものを何枚も持ってい ます。服を減らそうと決意し、先日フリマに出し たのですが、売ったお金でまた服を買ってしまい ......。もう病気です。服を減らす方法を教えてく ださい。(料理芸人・クック井上。/43歳/男)

コーネリアスが『デザインあ』のサントラ第3弾を発表。

 NHK Eテレの番組の充実度には、改編期ごとに目を見張るものがある。坂本龍一が講師を務める『スコラ』、過去には鈴木慶一、現在はオカモトショウらが出演する『ムジカ・ピッコリーノ』、さらに井上涼がアニメや歌などを担当する『びじゅチューン!』など。教育番組が前提とされている放送ながら、自由な解釈と、時にやりすぎ感のある遊び心溢れる演出が特徴。こうした番組のテイストは、2002年にスタートした『ピタゴラ

ご飯が進む、おいしい小説グランプリ。鈴木めぐみ × マッキー牧元

スイーツから立ち飲みまで、オールジャンルで美食を追求し続けるタベアルキスト、マッキー牧元さんにとって、小説だってれっきとした食探求の場。今回は「食の本」を選ぶプロ、鈴木めぐみシェフが供する「おいしい小説フルコース」を食べにやってきた。果たしてお味はいかに? いざ実食!