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山川

教科書は最強のリベラルアーツだ。

『芸術は爆発、だけじゃない。アーティストの金言集。』
観察・探究・結実の3段階を通して、創造の仕組みを考える一冊。引用される芸術家たちが残した言葉は制作の秘密から彼らの生きざままで表現する。「時には,私の絵はまったく変わってしまうことがある。感情はそのままなのにね」と、アンリ・マティス。写真のようにソファに腰かけてこちらに語りかけるようだ。そんな人となりまで伝えるデザインは初代『ku:nel』のA

Saikoro stool|サイコロ椅子 (1957)

1957年、山川ラタン製作所を訪ねた岡本太郎が、その場でデザインを考案した椅子。最初は製作が無理だと思われた自由奔放なデザインも、山川ラタンの卓越した技術で実現。2011年に復刻された際は、当時、製作に携わった山川譲が製作監修を行った。ぐるぐる渦を巻くラタンが弾力性をもって体を支え、座り心地は快適。本人のアトリエでも、渡辺力のテーブルとともに使われていた。